調理実習(2月23日)
今日は3年2組B班が調理実習をしました。
メニューはスコーンとコーンスープです。 B班は今日が中学校での家庭科の授業最終日でしたが、これまでの成果で手際もよく、50分で時間が余る余裕がありました。さすが3年生! よくできました(^o^) (担当:取嶋) 「税についての作文」(2月23日)
今年度の中学生の「税についての作文」で、3年生の久保南帆さんが、大阪福島税務署長賞となりましたので、ご紹介します。
全校集会(2月22日)
月曜日は全校集会の日です。寒さはまだまだ厳しいですが、8時25分までに整列が出来ていました。
今日は3年生にとっては、特別選抜入試です。何名かは受験に向かっています。卒業式まで、あと数日です。しっかりと学校生活を送るようにと校長先生からお話がありました。また、奥山先生からは、挨拶の大事さを話されました。本日6時間目は、研究授業があり、他校から先生が見学に来られます。しっかりと挨拶をしましょう。 「性に関する学習の時間」-3-(2月19日)
「もっと知りたかったこと」をQ&Aでまとめてみました。
「性に関する学習の時間」-2-(2月19日)
本校では、各学年で「こころ・からだ・いのち」を学ぶ授業に取り組んでいます。
2年生では「あなたといういのち」と題し、ひとりひとりの「いのち」がどのように誕生したのかを学びました。今日は第二時間目。各クラス2名が「妊婦ジャケット」を装着し、「いのち」をお腹の中で育てているお母さんの体験をしました。男の子も、妊婦さんに変身です。さて、どうなることやら? お腹の重りは7キロ。寝る⇒起きる⇒靴下を履く、といった日常動作や、買い物などの家事動作も一苦労。お手伝いさんの手も借りながら、必死です。さらに二人目の体験者は、新生児モデル人形3キロも抱っこしながらの動作。これは本当に大変なようでした。 最後に前回の授業で疑問に感じたことに答える時間を取りました。素朴なハテナから哲学的なものまで、みなが純粋な気持ちで向き合ってくれているのだとわかるものばかりでした。 2回の短い時間でしたが、体験した人も、見て参加していた人も、赤ちゃんを産む、育てることの苦労やそれ以上の喜び、自分たちがいかに大切な存在かということを学び感じ取ってくれていたはずです。おうちに帰ったら、きょうの感想をかぞくに伝えてね、と締めくくりました。2年生の保護者のみなさん、お子さんに声をかけてみてください。そしてぜひ、子どもたちが生まれるときのエピソードなど、お話ししてみてはいかがでしょうか? (担当:小倉) |
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