環境教育 5年生物多様性の意味や生物のつながり、メダカの生態やヤゴの育ちについて教えていただきました。 人口で作った池は毎年人の手による管理を続けていかなければ、底にヘドロがたまってしまい、どぶ池になってしまうので、大昔に作られた灌漑用のため池も秋には水を抜き、底の泥をとる作業を繰り返し、維持されているということを知りました。 これから作られる池も人の手が継続して入っていかなければ、ビオトープとしての機能を失います。 子どもたちに大切な宝物として池を守っていってもらいたいです。 3年 出前授業視覚にハンディキャップを持つ人は皆一様ではなく、見え方に違いがあることや視野が狭い状態では歩行もスムーズにできないことを特殊なゴーグルを使って教えてもらいました。 盲導犬はラブラドールの賢い犬で、じっと座って待つことができ、困っている人を見たら自ら判断して動くように訓練されていました。 昼休みの図書館開放定期的にボランティアさんと図書委員会の児童が図書館を開放してくれていますので、子どもたちは三々五々やってきて、本を開いています。 読書の秋を感じさせる光景です。 サツマイモの収穫掘ってみたら大きなお芋がゴロンゴロンと出てきました。 このお芋は12月の調理実習でおいしく食べる予定です。 「醤油作り」(6年生出前授業)また、もろみ・生しょうゆ・市販のしょうゆ、の味比べもしました。 |
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