平小ボランティア(読み聞かせ)

2月23日(水)に平小ボランティアスタッフ(中西さん)による本の読み聞かせがありました。今回は、6年生が6冊の本や紙芝居を読んでもらいました。
内容は、思春期に入った子どもの話や友だちのこと、6年生が取り組んだあいさつ運動や大縄跳びを題材にしたもの、ユーモアたっぷりの外国の話、落語にちなんだ紙芝居などバラエティーに富んだものでした。子どもたちは、静かに話を聞いたり、読み聞かせに参加したり、時には笑ったりなど絵本や紙芝居を堪能していました。特に、「3びきのかわいいおおかみ」は、おすすめです。一見の価値あり。ぜひ、子どもたちに読み聞かせてあげてください。
このように、平野小学校の教育は、地域やボランティアの方々に支えられています。登録して頂いて、一緒に子どたちの成長を見守っていきましょう。

 
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☆ぴかぴか週間☆

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今週の平野小学校は「ぴかぴか週間」です。

一年間お世話になった教室やろうかなどを,「ありがとう」「次使う人たちのために」という気持ちで掃除をしています。

2年生の子どもたちは,いつも以上に掃除に力を入れています!!

班で協力して取り組む子どもたちの姿は,「さすが!もうすぐ3年生!!」

図書の時間 「読み聞かせボランティア」

 2月18日(木)の2〜4時間目に、4年生への「本の読みきかせ」がありました。
平野小学校には、延40名ほどのボランティアスタッフの方に登録してい頂いているのですが、今日は、図書ボランティアの奥村さんに合計6冊(絵本や大型絵本、紙芝居)を読んで頂きました。内容は、落語から外国の作品、ユーモアに富んだものまで読み手によってしっかりと構成されていました。児童は、集中しながら、時には笑顔で、本の世界にたっぷりとひたっていました。最後に、お気に入りの本やお礼の言葉を奥村さんに伝えて終わりました。
※平野小学校では、ボランティアスタッフの方と共に教育活動を続けています。ぜひ登録 して頂き、子どもたちの姿を直にみてください。よろしくお願いします。
 
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PTA人権教育講演会

 2月17日(水)辻由紀子さんをお招きして、講演会がありました。
参加者は保護者、教職員を合わせて、約50名でした。講演の内容は、「大人が変われば子どもが変わる〜子どもの自立のために保護者や教職員ができること〜」です。体験談を織り交ぜながら、さまざまな角度から子育てについて、わかりやすく話をして頂きました。参加者の方々もそれぞれの立場からしっかりと考えることができたのではないかと思います。とってもいい話だったので、また別の機会にみなさんに聞いて頂ければいいかなあと思っています。
 

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盲導犬ってすごいんだなあ (3年)

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ゲストティーチャーとして山本さんが盲導犬を連れ学校に来てくださいました。

国語科では「もうどう犬の訓練」で、盲導犬になるための訓練の厳しさや知識について学習していました。
実際に本物の盲導犬に会った子ども達は、目を輝かせながら山本さんと盲導犬との日常生活や、一緒に外出する時の話など、いろんな話に耳を傾けていました。
いろいろとお話を聞いた後は、盲導犬にさわったり、目を使わないでする卓球をしたりと、とても貴重な体験ができました。
山本さんありがとうございました。
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