２月２２日（月）５時間目に、盲導犬のフェリシアちゃんと盲導犬を利用している方に、ゲストティーチャーとしてきていただきました。
目が不自由な方の悩みや喜び、盲導犬との暮らしなど、思わず聞き入ってしまう内容ばかりで、子どもたちも真剣に話を聞いていました。
ゲストティーチャーの「やってやれないことはない。何にでもチャレンジしてください。」というメッセージは、子どもたちの心に、深く刻まれたことと思います。

大阪府警の方をゲストティーチャーとして招き、
多目的室で社会のルールについて学習しました。
子どもたちは、学校のルールを守ることと関連付けながら
真剣に話を聞いていました。

社会見学として、ドーム前にあるハグミュージアムに行きました。
エコクッキングの学習として、なるべくゴミをださないように、
水をできるだけ使わないようにしながら、ご飯とみそ汁の調理実習を
行いました。子どもたちは、調理で使用したガスの量を実際に数値で
見てみると、意外に多いことに驚いていました。

１日目は信楽のたぬき村での陶芸体験、
鳥羽水族館での見学を行いました。
２日目はみんなで早起きをして日の出を見て、
スペイン村で楽しい思い出を作りました。
「感謝の気持ちを忘れずに」を胸に２日間を通して、
六年生として立派に活動をしていました。

秋の遠足で長居公園と博物館にへ行きました。
子どもたちは大きなゾウや恐竜の骨格模型などを
目を輝かせてみていました。