「わくわく広場」での取り組み 〜リンクとギヤの学習〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わくわく広場(職員室前廊下の奥)に 「リンクとギヤ学習セット」を置き、 今月から子ども達に開放しています。 子ども達は非常に意欲的に取り組み、 あっという間にさまざまな作品をつくることができました。 今後、「わくわく広場」を学習の交流の場として 活用していこうと思っています。 探究ウォッチ「音」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さまざまな素材の上に置いたり、 さまざまな素材で囲んだり、覆ったりする活動を通して 材質によって音の響き方が違うことを発見しました。 材質によって音の響き方が違うということから 音と素材の関係についてのかかわる力を育てることができました。 この学習後に、 生活科「音の出るおもちゃ(楽器)づくり」を行いました。 子ども達は自分の作りたい音になるように素材を工夫するなど、 科学的思考が表れたさまざまな楽器をつくることができました。 「ものと重さ研究所」設立!!![]() ![]() ![]() ![]() 研究所を設立しました。 左の写真は、指導者が「ものと重さ研究所」科学者に 扮して子ども達の前に登場する様子です。 子ども達は研究所の科学者として、 てんびん(右の写真)や台ばかり、 電子てんびんを使って 「ものの形を変えると重さは変わるのか」 「水の中にものを入れると重さはどうなるのか」など さまざまなものと重さの関係について 探究しています。 人権教育実践![]() ![]() ![]() ![]() 互いの違いを認め合おう」という取り組みを行いました。 自分の体をよく観察したり、 絵(写真左)を見てさまざまな見方を 発表したりしました。 自分の性格をホワイトボードに書き、 交流しました(写真右)。 体、見方・考え方、性格においてさまざまな 違いがあることに気付きました。 「違い」について考え、 互いの違いを認め合う姿勢を養いました。 互いの違いを認め合って助け合う関係づくりを行ったり、 自尊感情を高めたりするために、 今後も継続してこのような取り組みを進めていきます。 理科「風やゴムのはたらき」![]() ![]() ![]() ![]() 講堂で実験をしました。 風の強さやゴムを引っ張る長さを変えて、 台車の進む距離を比較しました。 実験結果をドットプロットでグラフ化し、 結果からわかることを一人一人が自分なりに表現しました。 単元の終わりに、自分たちの実験結果(ノート)をもとに、 ゴムの力を調節して「目標地点で台車を止めよう」 という活動をしました。 活用する力の育成を図りました。 |
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