さくらんぼ学級で育てて収穫した野菜で収穫祭をしました。

みんなエプロンをして、きれいに手を洗って、準備完了です。

トマトやなすびを小さく切って、ソースをかけた餃子の皮に載せました。

温かくしたホットプレートに載せて焼くと、チーズが溶けておいしそうに焼きあがりました。

自分たちで育てた野菜は、とてもおいしかったようです。
後片付けも、みんなで協力して頑張りました。

7月7日(火)の献立は「豚肉とじゃがいもの煮もの・オクラの甘酢あえ・紅ざけそぼろ・ごはん・牛乳」でした。夏が旬のオクラは胃腸の働きを助ける作用の成分をふくんでいます。冷たい食べ物に偏りがちで胃腸に負担の大きい夏の食生活には食べてほしい食材です。今日は甘酢あえの味つけで登場しまた。それにごはんのすすむ手作りの紅ざけそぼろがつきました。

7月6日(月)の献立は「チキンレバーカツ・ケチャップ煮・グリーンアスパラガスのサラダ・コッペパン・ブルーベリージャム・牛乳」でした。今日のカツは不足がちな鉄分やビタミンAを多くふくんだ鶏のレバーが入ったカツでした。レバーの苦手な子どもも食べやすいように、ほんのりとカレーの味がついていました。サラダには旬のグリーンアスパラガスとコーンがさっぱりとしたドレッシングの味つけででました。

7月3日(金)の献立は「ゴーヤチャンプルー・五目汁・あつあげのしょうがじょうゆかけ・ごはん・牛乳」でした。ゴーヤチャンプルーは年一回登場のゴーヤ(にがうり)を使った沖縄の郷土料理です。いり卵と合わせて炒めることでにがうりの持つ苦みを和らげ彩りよく仕上げました。それに具だくさんの五目汁とあつあげのしょうがじょうゆかけが出ました。