１２月２８日（月）、大阪府吹奏楽連盟主催の大阪府アンサンブルコンテスト中学校の部が、大東市立総合文化センターサーティーホールにて行われました。吹奏楽部の生徒が金管八重奏で出場しました。

曲目は、ガブリエリ作曲「ピアノとフォルテ」のソナタ。
緊張しながらも、日頃の練習の成果を活かし、美しいハーモニーを響かせました。

結果は、審査員５人がオールA評価で、金賞！

今月初めのアンサンブルフェスティバルでの「銀賞」の雪辱を果たす結果に、部員の笑顔が弾けました。
写真は、本番前の緊張した様子と、本番後の記念撮影の様子です

１２月２８日（月）の午後、体育館ではバドミントン部が練習をしていました。
体育館全面にネットを張り、コート狭しと試合さながらの練習をしていました。しんどい練習を乗り越えることで、よりたくましい選手になってください。

冬休みに入り、建物・施設の維持関係でいろんな部屋を訪れることが多くあります。１２月２８日（月）は建物検査で教育委員会の方・業者さんと講堂を訪れました。

講堂では、男女の卓球部が熱のこもった練習をしておりました。
運動場では、午前・午後男女のテニス部の練習がありました。写真は練習が終わり、道具や防球ネットを片づけているところです。

拭き掃除後、床が乾いてからワックスがけをしました。
生徒達が率先してモップにてワックスを伸ばし、隅から隅までまんべんなく丁寧に塗っていました。自分達の教室、愛着のある自分達の学びや。
塗布後はピカピカ輝いていました。
何事も一生懸命すれば、心も磨かれて行きますよね。

帰宅前に１・２年生は油引きをしました。
３年生はワックスがけをしました。
各学年とも教習用机・椅子を廊下に出して、教室の中は空っぽです。
清掃とふき掃除をして教室の１学期間の汚れを取り除きました。