校内研修6月4日(木) 校内研修がありました。 教育委員会から講師の先生をお招きして「発達障がいの理解と支援」について、ご講義いただきました。 発達障がいの基礎知識から、子どもへの接し方まで、丁寧に教えていただきました。 「見ているよ」というまなざしと、一緒に取り組みながら教えていくことが大事だとおっしゃっていました。 今回の研修で学んだことを生かし、チームワークのより良い学級・学校づくり目指していきたいと思います。 あいさつキャンペーン。学級代表の取り組みのひとつで、期間中は廊下や教室の前に学級代表が立ち、あいさつの声かけをしてくれました。 ポスター作りも、子ども達の中から協力してくれる人を募集しました。 今日の朝礼は、あいさつキャンペーンの表彰でした。小学部、1年2組 2年3組が、パーフェクトで表彰されました。 今岡副校長から、「継続は力なり」「2週間で終わらせず、これからも続けよう」とのお話がありました。 あいさつキャンペーンで身に付いた、あいさつの習慣をこれからも続けてほしいと思います。 授業参観この期間中は、1限目〜6限目まで自由に教室に入ってもらえます。 普段忙しくてなかなか授業を見る機会がない寮母さんにも、いろいろな教科の参観をしてもらうことができました。 張り切っている子、緊張している子、今日はおとなしくしている子 などなど。 授業者も、普段の授業では見ることのない、子どもの姿を見ることができて楽しかったです。 道徳科の授業
6月3日
本日の6時間目は、全学年読み物教材を使った道徳の時間です。 弘済小中学校分校では、月に一回以上は読み物教材を使った道徳の授業を計画しています。 この日も、各担任が工夫を凝らし、様々な教材を使った授業が展開されていました。 各学年の内容は、同ホームページ内の、配布文書をご覧ください。 5年生 発芽の実験楠寮のご厚意で、トウモロコシの種を分けてもらいました。 それを使って、発芽に必要な条件の学習をしたいと思います。 子どもの予想では、発芽に必要な条件は、土、水、日光、肥料でした。 さて、正解は? |