３月６日（日）大和川・石川クリーン作戦がありました。
地域の方々と共に中学生も参加しました。
大人の方から「『やま中生』よう動くなあ」とお褒めの言葉を頂きました。

３月３日（木）、お別れ会がありました。

生徒感想
歌を練習する時間も少なく、本番でしっかり歌えるか不安でしたが、
一、二年生が一体となって三年生に思いを伝えることが出来たと
思うので良かったです。

２月２３日

日本乳業協会主催の「わくわくどきどきミルク教室」が本校調理室でありました。本日は3年３組が参加しました。
始まる前の生徒の挨拶。
「今日はよろしくお願いします。僕たち３年３組が一番盛り上がると思います。」

調理実習後の質疑応答では「一番おいしい牛乳はどれですか？」と質問があり、「牛乳には乳脂肪があり、その濃度で味が変わります。」とお答えいただきました。

生徒の感想
「牛乳で身長が変わるわけではないとわかったけど、今後のために牛乳をしっかり飲みたいと思います。」
「今日は一日ありがとうございました。乳製品の栄養のこととか大事なことがよく分かりました。これからも牛乳のことを考えていきたいと思います。」


２月２４日

日本乳業協会主催の「わくわくどきどきミルク教室」が本校調理室でありました。最終日は3年４組が参加しました。

今の中学生の時期にカルシウムをしっかり摂取していないと骨粗しょう症になる可能性があったり、年を取った時に腰が曲がったり、寝たきりになったりすると聞き、乳製品からカルシウムを取る必要性をよく理解していたようでした。

質疑応答では活発に質問が出ました。
「プロテインを飲む時に、水で飲むのと牛乳で飲むのとだったらどっちがいいですか？」
「牛乳には鉄分が少ないと聞きましたが、一緒に食べた方がいい野菜や果物はなんですか？」
「ホットミルクにしたら、栄養が変わりますか？」
「牛乳を飲んだらお腹を壊すのはなぜですか？」
などたくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。

４日間を通して、管理栄養士さんお二人に来ていただき、材料分けや下準備や説明、講義など大変お世話になりました。

２月１８日

日本乳業協会主催の「わくわくどきどきミルク教室」が本校調理室でありました。本日は３年１組が参加しました。
始まる前の生徒の挨拶では、
「今日はぼくたち3年1組がわくわくどきどきミルク教室を一番にやれるということで、とても楽しみにしていました。今日はどうぞよろしくお願いします。」
と、実際に始まる前からわくわくどきどきしていました。
主にカルシウムのはたらきについて学び、25歳で最大骨量になるため、今のうちからカルシウムをたくさん取る必要があること、また、そのためには乳製品が最適であることなどについて理解を深め、実際に乳製品を使った調理実習をしました。

生徒の感想
「おいしく調理できた。」
「見た目の量よりもお腹いっぱいになった。」
「楽しかった。」
「自分は管理栄養士になりたいと思っています。管理栄養士さんの仕事を実際に見られて自分の将来の参考になりました。」
「ありがとうございました。また体験したいです。」

２月１９日

日本乳業協会主催の「わくわくどきどきミルク教室」が本校調理室でありました。本日は３年２組が参加しました。
始まる前の生徒の挨拶、「僕たち2組は学年一この教室を楽しみにしていました。今日はよろしくお願いします。」

生徒の感想
「初めてヨーグルトを食べておいしかった。」
「牛乳をどれぐらい飲んだら背が伸びますか？」
「ドレッシングにヨーグルトを混ぜたらヘルシーだと聞いたので家でも実践したいです。」

２月８日〜２月１９日までの間に９,４７１円の救援金が集まりました。１万円まであと少しです！今週末２月２６日（金）まで行いますので引き続きご協力よろしくお願いします。　大和川中学校　生徒会