社会にでるということ

昨日の朝礼では、3年生がまもなく卒業するということで、卒業後の話、社会に出るというテーマで、校長先生よりお話がありました。
社会に出ると、学校と違うところがいろいろありますが、最も違うところの一つとして、多様な年齢の人とチームを組んで、仕事を進めていくというものがあります。そのためには、様々な人とつながらないといけません。そのためには下記の4つがポイントとなります。
1 挨拶をする。相手の目を見て。
2 正しい言葉、敬語、丁寧語を使う。
3 清潔感、服装、身なりを整える。
4 人の話を聞く力、相手の顔をみて。
これらを「コミュニケーション能力」と言いますが、この力を中学校の3年間で身に着けて、社会に出てから様々な人とつながって、仕事のできる大人になってください。と、メッセージを込めたお話されました。3年生のみなさん、柴中に通うのもあと8日です。卒業の準備、羽ばたく翼は磨かれていますか?

画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/10 一般入試

柴中だより

事務室より

公開授業のご案内

元気アップ通信

全国体力・運動能力、運動習慣等調査(体力づくりアクションプラン)

運営に関する計画

校長経営戦略支援予算

教志塾

大阪市統一テスト

がんばる先生