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なでしこカップ

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11月29日(日)

東三国連合キックベースボールチームが主催する『なでしこカップ』が東三国グラウンドで開催されました。区内の強豪チームに加えて、市内の強豪チームも参加し、レベルの高い大会でした。結果は5位でしたが、春に比べると一人一人の技術もハートも成長しているように感じました。

学習発表会2

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11月28日(土)

休憩をはさんで後半がスタートしました。
後半のトップバッターは1年生による「11ぴきのねことあほうどり」のお話でした。コロッケ屋を始めたねこたちが、あほうどりの島へ渡り、丸焼きにして食べるつもりが、コロッケを作り続けることになってしまったという内容でしたが、大きな声でセリフを言ったり、演技をしたりする子どもたちは、本当に可愛かったです。
続いて、4年生による「ほんとうのたからもの」でした。リハーサルの時は、予想外の観客の反応に苦労する場面もありましが、当日は想定通りの反応で、とてもスムーズに進行できました。本当の宝物が何かということも、観客のみなさんに伝わったことと思います。
そして、ラストは6年生による「あらしのよるに」でした。演技指導から、照明効果・背景画面・衣装作りに至るまで、子どもたちが知恵を出し合いながら仕上げていきました。圧巻の演技には、思わず身を乗り出しそうになることもありました。さすが6年生。記憶に残る舞台でした。
保護者アンケートには、子どもたちへの励ましの言葉がたくさん書かれてありました。会場設営や保護者だけでの鑑賞にしたことについても好意的な意見が多かったです。

学習発表会1

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11月28日(土)

オープニングを飾ったのは、5年生による音楽劇「セロ弾きのゴーシュ」でした。宮沢賢治原作の不思議な世界を、歌や踊りを効果的に入れながら、見事に表現できました。演技力が高く、さすがは高学年と思わず拍手したくなる場面がたくさんありました。
2番目は、2年生による「そんごくう」でした。中国語のナレーションで始まった劇は、見事な衣装を身にまとった子どもたちの名演技で、観客を大いに引き付けました。フロアーを有効に使ったコーラス隊の歌声も、舞台を盛り上げました。
3番目は、3年生による「ヒュードロン お化け学校」でした。遠足で出かけた遊園地で、人間の子どもたちと仲良くなるというお話しでしたが、「うらのめしや〜」というセリフに代表されるように、コミカルな演技が観客を思わず笑顔にしてしまう内容でした。

ドッジボール大会

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11月20日(金)・24日(火)

運動委員会主催の「ドッジボール大会」が開催されました。雨天のため、延期が続きましたが、3〜6年生は、20日に、1〜2年生は24日に実施することができました。
大会は、低・中・高の3グループに分かれて実施され、それぞれで順位を競いました。先日の「PTA親子ドッジボール大会」とは違った雰囲気の中、どのチームも協力して優勝を目指して精一杯のプレーが見られました。

6年 理科特別授業

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11月19日(木)

大阪市教育委員会が進める「理科特別授業」を6年生で実施しました。
単元は『大地のつくりと変化』の学習です。特別講師は、「応用地質株式会社 関西支社 ジオテクニカルセンター 地盤防災グループ 中尾 直美さんです。
はじめに、パワーポイントを使って「大地のつくり」について学習しました。次に、地震について考え、液状化現象について実験装置を見ながら説明を受けました。最後に、東三国地域のハザードマップ(防災マップ)が配られ、災害が起きた時の危険個所のチェックをしながら、もしもの時には、どのように行動すれば良いのかをみんなで考えました。
理科の学習だけでなく、災害時の安全についても考えることができ、有意義な2時間でした。 
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