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成人教育講座「家庭での読み聞かせと読書習慣」

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日曜参観のあと、3時間目に社会を明るくする運動 成人教育講座が開催されました。

今年度の成人教育講座は、今年度の本校の「運営の計画」の中にも掲げられている児童の読書活動の充実や読書習慣の確立に向けて、京都橘大学非常勤講師 村岡益子先生をお招きし、「家庭での読み聞かせと読書習慣」という演題でご講演いただきました。「デジタル機器の活用が多くみられるようになった現代において、読み聞かせは読書習慣づくりの第一歩である」こと、「すでに本好きの子どもだと感じていても、是非読み聞かせをしてあげてほしい。じっくり読み深めたり、様々なジャンルの本に触れさせる機会になったりする」ことなどを、わかりやすくお話していただきました。ご講演の中で何冊かの絵本を実際に読み聞かせていただき、子どもになったつもりで読み聞かせの効果を体験することもできました。

また、講演会に先立って、読書ボランティア「よもよも」の皆さんから活動内容の紹介と、メンバー募集のお知らせがありました。

2時間目の学習参観で実施した全校一斉読み聞かせ授業「わくわくお話プレゼント」と関連した内容で企画された今回の成人教育講座。
保護者の方はもちろん、地域の方にとっても大変有意義な講演会になりました。
講師の村岡先生、本当にありがとうございました。


日曜参観「わくわくお話プレゼント」(1)

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6月14日(日)に開催した日曜参観に、多数ご来校いただき、ありがとうございました。読書活動の活性化について、ハード面だけではなくソフト面も充実を図れるようにする手立ての一つとして、全校一斉読み聞かせ授業「わくわくお話プレゼント」を公開しました。

教員はもちろん、事務職員・管理作業員・給食調理員も読み聞かせに参加しました。
子どもたちは「本の題名リスト」を見て、題名からストーリーを予想したり、自分の興味のあるキーワードを探したりして、聞きたいお話を事前に選んでいました。

まずは講堂に集合して、同じ教室に移動するメンバーと顔合わせ。
そしていよいよ、自分の聞きたいお話を誰が読んでくれるのか、発表の時を迎えました。
本の題名とのイメージがぴったり一致する教職員もいれば、そうでない場合もあって、行動では発表されるたびに歓声がわきおこりました。


日曜参観「わくわくお話プレゼント」(2)

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1の部屋 水口先生「ぼくにもあいをください」
2の部屋 津田先生「じごくのそうべぇ」
3の部屋 枦先生「ちがうねん」

日曜参観「わくわくお話プレゼント」(3)

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4の部屋 鳥枝先生「りんごかもしれない」
5の部屋 濱本先生「多目的室」
6の部屋 杉田先生 林管理作業員「カッパもやっぱりきゅうりでしょ」

日曜参観「わくわくお話プレゼント」(4)

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7の部屋 松本牧子先生「トマトさん」
8の部屋 今田先生「みんなのベロニカ」
9の部屋 北野先生 田中事務主事「かぶと三十郎 明日へ向かって飛べの巻」

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