保小交流/ゆめ中央保育園来校
1月19日(火)
5時間目。「ゆめ中央保育園」年長組の16名の可愛らしい園児が来校しました。校区にある「ゆめ中央保育園」は毎年本校で運動会を行っています。今日は1年生の教室で国語や算数の授業を見学したり、運動場で遊んだりして目前に迫る小学校生活へ期待と夢を膨らませていました。 のこぎりに挑戦/3年図工
1月19日(月)
3時間目。図工室のあちこちでは3年生の子どもたちが大きなのこぎりを使って角材を切っていました。よく見ると、力が弱すぎて固い材木に全く歯が立たず途方に暮れている子、反対に力が入り過ぎて手や足で抑えている材木がぐらぐらして真っ直ぐに切れない子など初めて使うのこぎりの扱いに悪戦苦闘していました。 しかし、時間の経過とともに失敗と試行錯誤を重ねてのこぎりをうまく扱える子どもたちの数も段々と増えていきました。作品の出来栄えよりも、沢山の失敗と手の痛みにへこたれずにがんばった努力の姿が尊く見えました。 書き初め
1/15(金)
3年生は今年から毛筆を習い始めました。6時間目。3年1組の教室では「生きる力」の書初めをしていました。机からはみ出すほどの習字半紙にもかかわらず、どの子もバランスを考えながら心をこめて丁寧に書いていました。 書き終わった後の炭で真っ黒になった手が、子どもたちの苦労の跡を物語っているようでした。 自然の恵み/2年
1/15(金)
2年生の廊下に大地の香りがする品物が展示してありま す。それは大きな白菜や大根、スズメバチの巣。その品を見ていると、子どもたちに本物に触れさせたいという保護者の方々の熱い思いが伝わってきました。 ❖淡路島で採れた大根と白菜です。 ❖山口県で見つけたというスズメバチの巣です。 特別支援教育研修会
1月14日(木)
本校では計画的に、特別支援教育についての教職員の共通理解や研修の機会の場を設けています。放課後、全教員で特別支援教育コーディネーターを中心に、パソコンを使って指導の記録を確認しながらこれまでの取組みの成果について意見交換を行いました。 |
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