東淀川区子ども凧あげ大会(1) (2月14日)
2月14日(日)の午後1時半から、淀川の河川敷で第20回目の東淀川区子ども凧あげ大会が開催されました。
先日から未明までの大雨で開催が心配されましたが、東淀川区内の多くの学校が集まり、豊新小学校からも1月31日に学校で制作した凧を持って、たくさんの児童が参加しました。 今日は気温も高く、みんなの凧は、強風に乗ってぐんぐんと天高く舞い上がっていました。とても楽しい1日となりました。 ※写真の一部は参加者の保護者の方より提供していただきました。 ※他校の子どもや保護者の方には個人情報保護の観点から写真に修正を加えています。ご了承下さい。 東淀川区子ども凧あげ大会(2) (2月14日)
その2です。
校長先生も、豊新の子どもと一緒に凧をあげました。 閉会式では、デザイン部門とフライト部門(高くあがった凧)の表彰があり、メダルと区長さんから記念品もいただきました。 給食風景 (2月12日)
今日の給食メニューは
・鶏ごぼうご飯(きざみのり 袋) ・みそ汁 ・焼きれんこん ・牛乳 でした。 今日は5年生の様子です。 「鶏ごぼうご飯」は、鶏のミンチ肉に、たっぷりのごぼう、こんにゃく、ニンジン、彩りにグリーンピースが入っていました。「いただきます」の後に、ごはんと混ぜ合わせて、きざみのりをふりかけていただきました。しっかりとした味付けで、とってもおいしそうに大口で食べていました。 「焼きれんこん」は、水にぬらしてあく抜きをしたのち、塩とサラダ油で下味をつけた後に焼いただけのシンプルなものでしたが、れんこんのシャキシャキした歯ごたえがとてもよく、子どもたちもたくさんお替りしてくれました。 3年生 七輪を使って (2月12日)
3年生が社会科の授業の一環で、昔の道具「七輪」を使って「おもち」を焼きました。
「七輪」は、お家で使用した子はほとんどなく、野外でのバーベキューで使っていたり、焼き肉屋さんで見かけた子が何人かいるくらいでした。 炭の火力を調整することが難しく、真っ黒に焦がしてしまった子もいましたが、おもちの表面がきつね色に焼けてきて、プーッとふくれてくると、とても喜んでいました。 焼けたおもちは、砂糖しょう油にのりを巻いたり、きな粉をまぶしたりして食べました。 6年生 ストレス・マネジメント教育(1) (2月12日)
6年生が「ストレス・マネジメント」教育を行いました。
これは区役所の本年度より進めている事業で、「いのちと性」「情報モラル」と合わせて3つ目の学習となります。 本日は、「日本健康心理学会 子どものストマネ事務局」より、お二人の大学の先生に来ていただき、ストレスとは何か、ストレスの管理・対処法、ストレスのコントロールなどについて学びました。 特に、リラクゼーションする方法として、「腹式呼吸法」と「筋弛緩法」について教えて実際に体を使って教えていただきました。 今後、さまざまなストレスに対峙した時は、マネジメントしてくださいね。 |
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