見守り隊の皆さん、今年もありがとうございました (3月14日)
全校朝会で賞状の伝達と披露の後に、地域見守り隊の皆さんに今朝の見守り活動の後、雨の中でしたが、学校に来ていただいて、今年1年間の、6年生は入学後から今日までの6年間のお礼を言いました。
6年生の2人の代表児童から、今までの見守り活動の感謝とお礼を述べ、中学校に行っても頑張っていくという決意も述べました。 見守り隊の隊長さんに代表してあいさつしていただき、「中学校でがんばってください。これからも朝、会ったら、いつもと同じようにあいさつしてくださいね。」と言葉をいただきました。 全校朝礼にて (3月14日)
今朝の全校朝礼で賞状の伝達と披露を行いました。
◇第28回 国際平和ポスターコンテスト 優秀賞 ・6年生児童 Kさん(写真上) ・5年生児童 Hさん ◇第4回 伝えよう いのちのつながり 作文コンテスト (3月12日の学校日記で紹介済み) 入選 ・4年生児童 Tさん ・2年生児童 Kさん(写真下) 本当に、おめでとうございました。 キックベースボール お別れ大会 (3月14日)
3月13日の日曜日、東淀川区女子キックベースボール卒業記念大会が開催され、東淀川校下チーム、他区からの招待チームを含めた6年生にとっては、最後の大会。
豊新連合は予選を勝ち抜いて、全チームの中で1位通過となりました。 決勝トーナメントはクジ運も良く、シードを確保し準々決勝からのスタート。 準々決勝は強いと強豪と呼ばれる海老江西連合との対戦。 少しミスを重ね失点がある中、最後まで諦めず逆転勝ち。 次の準決勝は茨田連合との対戦となり、迫力あるプレイ、ファインプレイもありましたが、惜しくも敗退となりました。 しかし、まだ3位決定戦という試合が残ってました。 その準決勝の相手とは… 何度も一緒に練習試合を行なった仲の良い豊里南連合との対戦。 お互いに、決勝戦で対戦しようと健闘を讃えあった相手です。 最後の最後まで白熱した試合となり決着がつかずに、サドンデスという方式に、もつれ込みました。 最後は残念ながら点を取られ4位となりました。 キックベースボールに参加していた子ども達は、暑い日も寒い日も練習をして、何度も泣いたり笑ったり、本当によく頑張りました。 試合終了後、選手の皆がベンチに戻って来て選手代表の子どもから、今までの感謝の気持ちを監督、コーチ陣に伝えてくれると周りにいる選手だけでなく指導者、応援に駆けつけてくれた保護者も感極まって涙を流してました。 子ども達にとって、キックベースボールで得た経験は計り知れないものがあると思います。 6年生は卒業し中学に進学します。 この思い出を、いつまでも大切にして欲しいです。 そしてチームに残る在校生は、4月から新たなスタートとなります。 また監督、コーチ陣と共に汗を流して頑張りましょう。 キックベースボールを始めたい子どもは、いつでも来て下さい。 最後になりましたが、今まで支えてくれた保護者、PTA、地域の皆さま本当にありがとうございました。 そして、選手の子ども達。 良い思い出をありがとう!! ※写真と記事は、保護者よりの提供です。 「伝えよう! いのちのつながり」作文表彰式 (3月12日)
今日、東淀川区民ホールで「第4回 伝えよう! いのちのつながり」作文の表彰式がありました。
東淀川区内の小中学校より、今年は昨年度よりも500通ほど多い、計3595通もの応募があり、厳選な審査により、本校児童から2人が入選されました。 ・2年生 Kさん(男子児童) ・4年生 Tさん(女子児童) 家族のつながりや絆、感謝の気持ちの込められた素晴らしい作文でした。 4年生 家族のために (3月11日)
4年生の道徳の授業の様子です。
このクラスでは、今日は、自分と妹の千春が留守番中に家のお手伝いをしているという設定の「千春とわたし」という読み物を使って、家族の一員、家族のためにがんばれること、家族愛、などについて学習を深めました。 発表の中で、多くの子どもたちは、お家での役割があり、しっかりとお手伝いもしてくれていました。また、家族から今までにたくさんのしてもらっていることにも感謝の気持ちを持ってくれていました。 |
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