小林製薬出前授業5年生5年生が小林製薬の出前授業を受けました。 5年生の理科では「もののとけかた」について学習します。その単元とからめて、「ブルーレット」と「イージーファイバー」の溶け方の速さの違いについて実験しました。予想(仮説)、結果、考察が理科学習ではとても大切な部分です。それぞれの場面でたくさんの意見が出たようです。 「ひえピタ」を記念品としていただきました。 小林製薬のみなさんありがとうございました。 前回の答え 「菓子」の語源は、字をよく見ると分かるかもしれませんが、木の実や果物のことを意味していました。「あまい物が少なかったため、今のわたしたちが菓子を食べるように、木の実や果物を食べていたのでしょう。(本文より)」とのことです。 舎利寺小学校PTAが受賞「大阪市青少年育成功労者表彰式」が大阪市役所で行われました。 舎利寺小学校PTAが団体功労者として表彰されましたので、現PTA会長が代表で賞状を受け取りました。 これは、夜間パトロールやはぐくみネット、子ども会活動などの青少年育成にかかわる地域活動に著しく貢献した個人、団体に与えられる賞です。 本校PTAもこれまでの活動が評価され本日の受賞につながりました。 一日でなしえたものではなく、歴代PTA会員様のご尽力によるものであることは言うまでもありません。 これを機に一層のPTA活動の躍進をお願いいたします。 前回の教科書クイズの答えは次回掲載します。 5年生社会見学5年生が社会見学として読売新聞社へ行きました。 新聞が作られるまでの過程を、詳しく、分かりやすく教えていただきました。 工場見学では、普段目にしている新聞がものすごい速さで刷られていくのを目にすることができ、子どもたちは感嘆の声を上げていました。 貴重な学習になりました。読売新聞社のみなさん、ありがとうございました。 今回は5年生の国語「和の文化を受けつぐ-和菓子をさぐる」から出題します。 Q 「お菓子」の「菓子」の語源は何でしょう。 大池中学校校区4校合同人権講演会大池中学校校区4校合同の人権講演会がありました。今年のテーマは『泣いてもいいよ〜思春期の子どもとの関わり方』ということで、心理カウンセラーの柳谷和美さんにご講演いただきました。 思春期の子どもたちの一見困った感情の発露は、その仮面の下に本当の感情がある。本当の感情を受容されないで大人になった場合、正しい感情の表現ができなくなり、それは世代間で連鎖する。というようなお話でした。とても含蓄に富んだ内容で、何度も大きくうなずく方がたくさんいました。ワークショップを取り入れて体験的に理解できるように構成されていたのでとても納得がいきました。 なによりお話が面白く引き込まれました。お話の面白さは、話し手の人間性の深さにかかわります。「おやこひろば・桜梅桃李」の代表もされているので、興味のある方は調べてみてください。 A前回の答え 「エクレア」の語源はBの「稲妻」です。かぶりつくと中のシュークリームが飛び出してきますから、稲妻のごとく1口で素早く食べなければなりません。フランス語の「エクレール」が元になっており、「稲妻、電光」の意味だそうです。せわしない食べ物ですね。ちなみに、「金の延べ棒」を語源とするお菓子は「フィナンシェ」です。 卒業遠足3 |
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