【2年】「ひかりの実」作成【6年生】 書の教室 (12/10)書道家の秀島踏波先生が、指導してくださいました。 写真のような大きな半紙に、大きな筆で、自分で決めた漢字一字を書きました。 子どもたちは様々な思いを胸に、自分が書く漢字を決めました。 「私は、命という漢字にしました。 今生きていて12年間生きてこれたのは私を産んでくれて今まで支えてくれたお母さん がいたからです。だから自分も相手も大切にして生きていきたいです。」 「私は、家という漢字にしました。 いつも家族に支えられています。だからいつまでも家族を大切にしていきたいからです。」 子どもたちは同じ文字を2回書きました。 1回目を終えた後、秀島先生が手本を見せてくださいました。 そのあと、2回目の子どもたちの作品は1回目に比べて力強くのびのびとしたものでした。秀島先生のお手本を見て素直に一生懸命がんばった子どもたちの姿がすばらしかったです。秀島先生もほめてくださいました。 大きな筆で漢字一字を書くという経験はなかなかできないことです。 秀島先生、ありがとうございました。 ジャンボカルタ大会 (12/9)写真のように、手作りの大きなカルタを講堂いっぱいに並べて、とり合いました。 低学年と高学年の男女のペアが手をつないで、楽しくカルタとりをしました。 A班からH班の8チームで、取ったカルタの合計枚数を競い合います。 結果の発表は、金曜日の児童集会で行います。 お楽しみに。 子ども会 相撲大会 (12/5)「第8回西天満小学校校長杯わんぱく相撲大会」がありました。 1年生から6年生までのたくさんの子どもたちが、優勝を目指して、熱戦を繰り広げました。 勝って大喜びした子どもたち、負けて悔しがった子どもたち、全員が全力を出し切った姿は、美しくすがすがしいものでした。 終了後、地域の方が用意してくださった「ちゃんこ」をみんなで食べました。 とても美味しくて、心も体もほっこりとした気持ちになりました。 子ども会のみなさん、地域のみなさん、本当にありがとうございました。 今日の給食 (12/7)・赤魚のしょうゆだれかけ ・みそ汁 ・大阪しろなの炒め物 ・ごはん ・牛乳 赤魚は、身がひきしまっていて美味しかったです。 大阪しろなの炒め物は、甘くて美味しかったです。 |
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