第2回淀川区長杯英語スピーチコンテスト(2)
「淀川区長杯英語スピーチコンテスト」ではコンテストのルールの説明も挨拶もすべて英語で行われます。ということで、榊区長、実行委員長の名田校長先生(東三国中)、副実行委員長の恩塚校長先生(宮原中)も英語でスピーチしました。榊区長のジョークが出場者の皆さんにも理解できたでしょうか?
今日の給食(2月22日)
【本日のメニュー】ビビンバ(肉炒め、チンゲンサイ、ナムル)、キャベツと枝豆の炒めもの、パインアップル缶詰、とうふのスープ、米飯、牛乳でした。
しかし、せっかく具材をご飯の上に乗っけても、この弁当箱のままでは、肝心のビビム(混ぜる)ことができないので、「ビビムパ」にならないですね。(^-^;)←ただの「乗っけごはん」? 第5回「中学生ウリマルイヤギ・クイズ大会」
一方、同じく2月21日の午前10時半からは、大阪市立巽中学校で、「ウリマルイヤギ(私たちの言葉の話)」という、在日韓国・朝鮮の生徒による韓国語のスピーチとクイズ大会も同時に行われていました。
本校からも3名の生徒が出場しました。出場生徒は事前に一生懸命勉強しましたが、惜しくも一点差で準決勝進出はなりませんでした。でも、みんなよく頑張りましたね。 第2回淀川区長杯英語スピーチコンテスト(3)
コンテスト後の記念撮影
第2回淀川区長杯英語スピーチコンテスト(1)
2月21日(日)午前9時半より、淀川区役所で「中学生英語スピーチコンテスト」が行われました。淀川区6中学校に加えて、一般の部からも参加者があり、エントリーした中学生スピーカーは24名です。
本校からも3名の生徒が参加しました。残念ながら、1位から3位までの入賞は、今年も十三中学校に持っていかれましたが、本校の3人も大勢の聴衆の前で堂々と、自分の友達、好きな音楽、日本の伝統文化について英語で話しました。Good job!! |
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