玄関わきの桜が、開花し始めました。
少し肌寒いですが、いよいよ春も本番です。

第78回卒業式を行いました。
42名の6年生が、一人一人自分の夢を語り、堂々と証書を受け取りました。
別れのことば（呼びかけ）も、全力で声を出し、心のこもった歌を歌い、感動の式となりました。
卒業、おめでとう！

卒業式に向けて、学校の掲示物も模様替えしました。
明日の卒業式をお祝いする気持ちが、そこかしこに見られます。

今日、１５時３０分ごろ、淡路小学校と淡路中学校の間の道に写真のような看板が、建設局の方によって設置されました。４月１日から、通行止めになり、登校時の通行がしやすくなり、小中学校間の行き来も安全にできるようになります。
奥には、淡路小学校の新たな通用門の工事の様子が見えます。

下の記事は、本校の卒業生でもあり、卒業生の保護者でもある方が、新聞に投書された記事です。心のふるさととしての学校ということをあらためて感じる記事でした。温かい気持ちでいっぱいになりました。
また、１月から大阪日日新聞で、学園名のこと、校歌の歌詞のこと、学園章(エンブレム）のことと３度にわたり、統合後の『須賀の森学園』について、取り上げられました。記事については、配布文書の学校だよりのところにのせていますので、ご覧ください。