三角山中学校を代表して挨拶をしてくれたユン・セジュン君(3年生)は日本語もできるし、英語の挨拶もすばらしかったです。
　1年生でも日本語が話せる生徒やTOEFL850点で英語がペラペラの生徒もいました。さすが、韓国の語学教育は一歩先を行っていますね。

　姉妹校協定書に署名して、三角山中学校のチャ・サンロク校長先生と。

　楽しい時間はあっという間に過ぎ、名残惜しいですね。そっくりさんも見つかったし、メルアドも教えてもらったし、バスに乗り込んだ三角山中学校の生徒も、見送る宮原中生徒たちも一生懸命手を振りました。

　実は、交流会の前に、すでに授業の合間の休み時間に廊下で3年生と交流。韓国の生徒(1、2年生)はやはり3年生と話すのはちょっと怖かったようです。

　けん玉、百人一首(坊主めくりですが...)も出てきました。韓国の先生も生徒もけん玉に挑戦！