林間学習(1日目)その1・・・学校での朝の行事
7月26日(日)、心配された台風の影響は、全くない快晴の空の下、5年生の子ども達は、登校してきました。
まず、講堂で「出発式」を行いました。校長先生から、この3日間で、特に意識をして取り組むポイントについてのお話がありました。 引き続いて、見送りに来られた保護者の方々へのあいさつされ、校長先生のお話が終わりました。 (保護者の皆様、早朝より、お見送り、ありがとうございました。) 最後に、代表児童のあいさつがあり、「出発式」を終えました。 さあ、いよいよバスが停まっている場所へ移動です! 5年生の林間学習は予定通り実施します。
台風12号の進路等が心配されましたが、近畿地方に大きな影響を与えない状況です。林間学習は、当初の予定通り、7月26日(日)〜28日(火)までの2泊3日で実施します。
尚、林間学習の様子は、3日間、このホームページでお知らせします。どうぞご覧ください。 林間学習について・・・・雨対策をお願いします
5年生の保護者のみなさんへ・・・
林間学習では、雨の中での活動が予想されます。 持ち物として、カッパ、折りたたみ傘をご用意ください。 よろしくお願いします。 5年生の保護者のみなさまへ
7月23日(木)、5年生の子ども達に「台風接近による林間学習の対応について」というプリントを配布しました。
◆プール開放、図書館開放、書道教室、いきいき活動に参加している子ども達には、直接持って帰らせました。 ◆子ども達に配布できていない家庭へは、23日中にプリントをご家庭に届けます。 5年生の保護者の方々は、配布されたプリントをお読みいただいて、内容をご確認ください。 尚、配布プリントは、ホームページ右下の「配布文書」から閲覧することができます。 夏休みスタート!・・・地域のみなさんによる恒例の書道教室
7月21日(火)から、夏休みのプール開放、図書館開放がスタートしました。この開放は、7月31日(金)までの2週間です。特にプール開放には、21日(火)には、172人の子ども達が参加しました。
一方、瓜破東小学校では、夏休み初日の3日間、はぐくみネットのみなさんのご指導による「夏休み書道教室」が行われています。はぐくみネットのコーディネーターの松田さんにお話を伺うと、10年ほど前に、3年生の担任の先生から、3年生から始まる書写の学習について、講師を依頼されたことがきっかけだそうです。それから3年生・4年生の書写の学習のときに、講師として、こどもへの指導を行うようになったそうです。それから、夏休みの書道の指導の依頼を受け、「夏休み書道教室」は恒例行事となりました。(以前は、3学期の書初めなども実施したようです。) 瓜破東小学校区教育協議会ーはぐくみネットーは、「地域の子どもを地域ではぐくむ」を合言葉に、学校・家庭・地域が一体となった、子育て・教育に取り組む教育コミュニティづくりのため、各小学校区ごとに、設置されています。本校のはぐくみネットでは、1学期終業式の日に配布された「うりひがネット」作成をはじめ、小学校の様々な活動に協力していただいています。まさに、小学校にとって心強い大応援団と言えます。今回の書道教室も、はぐくみネットの活動計画の一環となっています。 今年の教室には、3年生から6年生までの42名が申し込みをして、3日間、書道に取り組みます。最後に、今回講師として、子ども達に指導くださっているみなさんを紹介します。(左から、松元さん、松田さん、梶山さん、松元さんです。)3日間お世話になります。よろしくお願いします。 |