第3回 淀川区特別支援教育コーディネーター連絡協議会開催1月21日(木)に新高小学校にて、「第3回淀川区特別支援教育コーディネーター連絡協議会」を開催しました。 淀川区の特別支援教育コーディネーターが集まり、「今年度効果的だった指導について」をテーマに情報交換を行い、交流を深めました。 教育委員会指導部から指導主事にもお越しいただき、本校教職員も参加し活発な議論を展開しました。 協議会での内容を今後の教育活動に活かしていきたいと思います。 耐寒かけ足週間体力づくりと、寒さに負けない強い体を作ることを目的として行っています。 とても寒いなか、子どもたには、がんばって走っています。 児童集会〜給食の秘密!!今朝の児童集会は、給食委員会のメンバーが大活躍でした。 おいしい給食を毎日作ってくれている方への感謝の気持ちを伝えました。 後半は、給食に関係するクイズ大会でもりあがりました。 ではクイズです。 「給食はどこの県から始まったでしょう?」 答えは… 山形県だそうです! 昔あそび〜1年生地域の皆様のご協力のもと、1年生が昔遊びを体験しました。 お手玉やおはじき・おりがみ・こま・けん玉など、たくさんの遊びを体験することができ、子どもたちは笑顔いっぱいでした。 新老クラブのみなさま、子どもたちのために本当にありがとうございました。 新春 淀川たこあげ大会とてもかわいいデザインで、それぞれ丁寧に、バランスも考えて作り上げていました。 みんなとてもよくあがっていました。長い時間上がっていて、「めっちゃ首疲れてきた」という子も。また、審査もされるので、審査員のかたが近くにこられると、「審査員の人〜、僕の凧を見てくださ〜い。ずっとあがっていま〜す。」と、アピールする子もいました。中には、風に揺れすぎて凧の端が破れ、何度も凧の病院(修理)にいく子もいてました。 新高の大凧も、どこの地域よりも高く長く上がりました。上げている大人たちは、全身を使って上げておられました。凧の上がりをみんな力をこめて応援をしていました。 新高地域は、淀川区長賞をいただきました。 みなさんの努力が報われました。 |
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