「明るく」「正しく」「たくましく」
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ハードルを乗りこえろ! 〜 5年生

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5時間目は『ハードル』
自分の限界を乗りこえろ!!
といわんばかりの熱意で…(というのは少し言い過ぎ??)
みんな熱心に取り組んでいました。

がんばるみんなが素敵です!

Jump! 〜 4年生

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みんなで協力して大なわとびの練習をしました。
タイミングをあわせて思いきりJump!
元気いっぱいの子どもたち!

さあ、大縄大会(11/25実施予定)に向けて、Fight!!

スリッパの気持ち 〜校長講話より

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今月の生活目標は「みんなで使うものを大切にしよう」です。
そこで今朝、子どもたちにこんな話をしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「トイ・ストーリー」というお話を知っていますか?
おもちゃは実は生きていて、話したり自由に行動したりできるのです。でもそのことを人間に知られてはいけないというのが「おもちゃのルール」であり、ルールの中でいろんな冒険をしていく物語です。

人間がおもちゃを使った後、きれいに片づけてくれれば、おもちゃはとても良い気持ちになると思います。でもそうでなければおもちゃはどんな気持ちになるでしょうか。

さて、これは何でしょう?(実物を見せる)
そう。トイレのスリッパです。
みんなは使った後、きれいに並べていますか?
トイレのスリッパも実は生きていて“気持ち”があったとしたら…。
きれいに並べずにほったらかしにすると、どんな気持ちになるでしょう。

そんなことを思うと「みんなで使うものを大切にしてあげたくなりませんか!」

子どもは大人の言うことを聞かない?!

子どもは素直です。
そして私達大人をよく見ています。

「いつまでもゲームばかりしていたらご飯抜きよ!」

「おとなしくしないと置いていくよ」

叱るときについ使ってしまうフレーズです。でも大抵の場合、ご飯も食べさせるし、置いていったりもしない。

子どもは見抜いてるのですね。
だから「言うことを聞かない」のかも。



一方で、「大人のすることはするもの」です。

子どもは信じられないくらい大人のことを観察しています。
大人が“すれば”、子どもは“しても良いこと”と感じるでしょう。


『子どもは大人の言うことを聞かない。大人のすることをするものだ』


このことを忘れずに、しっかりと子どもと向き合っていきたいですね。

“ほうき”にかけたMagic!

「大型サイズの本が棚から倒れてくるのでなんとかならないかな」
図書ボランティアさんからのそんなリクエストがありました。

そこで「よしっ!」とアイディアを考えてくれたのが管理作業員さん。
コストをかけずにひと工夫。
使わなくなったほうきを活用し、倒れないように加工してくれました。
※画像:左がもともとの状態  画像:右が加工後

“ほうき”に命を吹き込んだ素晴らしいアイディアですね。

Good Idea!
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