今日は、節分、５年生の教室にはいろいろな鬼がいました。

　本日のめあては。「図形の性質を調べよう」でした。折り紙にコンパスで円を描き、折りたたんでいって、最後に切ると多角形ができあがりました。その折り紙をもとに、辺の長さ・数・角度等を調べました。

　「はがぬけたらどうするの」の学習で、いろいろな国で歯が抜けた時の処理方法のなかから、自分で選んで発表しました。その国を選んだ理由について、自分の考えを入れて発表ができていました。

（その２）

　昨日に引き続き、愛育会の皆様から川北のむかしのお話をお聞きし、その後、七輪でお餅を焼焼いていただき食べました。むかしのお話では、子どもたちから「当時の児童数は？」「体育館はありましたか？」等たくさんの質問が出されました。その後、七輪で火を起こしてお餅を焼いていると、お餅が焼けた美味しそうな匂いがしだし「早く食べたい！」という表情で待っている姿が印象的でした。