6年、体育開き!!簡単にできそうでできない運動をたくさんしました。 「言うこと一緒、やること一緒。」 「言うこと一緒、やること反対。」 簡単だけども、なぜだかできない。悔しさからか、夢中になって何度もチャレンジしました。 子どもたちに聞いて、家族でチャレンジしてみませんか? 春の図書室からおすすめの本♪みなさん読んだことのある本はありますか? 「精霊の守り人」は最近テレビでも放送されていますね。バルサとチャグム皇子の大冒険にハラハラドキドキ。 よもよもお話会のみなさん、今年度もよろしくお願いいたします。 4年生でがんばりたいことを発表しました!
今日の2時間目、4年生でがんばりたいことを一人一人発表しました。
新しく始まるクラブや難しくなる勉強など、それぞれの目標を理由もつけて話しました。みんなに伝わるように、しっかりとした話し方ができていたので感心しました。 聞く人も真剣に耳を傾けていました。 自分の目標に向かってこつこつと努力し続けてほしいと思います。みんなで支えあってがんばっていきましょう! 4月11日全校朝会 校長講話「自分の命は、自分で守る」子どもは鏡 おとなの姿うつします おうちの人がうつります 先生もうつし出されます 交通事故にあった子がいたのです 社会の姿がうつります いつも澄んでる子どもの目 おとなの姿を追ってます この数字は、何の数字は何か分かりますか。 昨年度1年間に全国で交通事故で亡くなった人の数です。(4117人) 1日に約11人、2時間に1人亡くなっていることになります。 私は、この数字を見て驚きました。みなさんは、どうでしょうか。 みなさんは、これまでに先生方から交通安全教室などで、学習してきましたね。 道路を渡る前にきちんと周りを確認すること、信号を守ること、交差点や道路の正しい歩き方、自転車の正しい乗り方など、改めて思い出してみるといろいろあると思います。こうしたことをきちんと守るだけで交通事故に会う危険はずいぶん減ると思います。 2年生以上の人は「ひやり、はっと」という言葉を知っていると思います。 「ひやり、はっと」とは、「信号が変わったのであわてずに渡ろうとして脇から飛び出した自転車とぶつかりそうになり、ひやりとしたことや、横断歩道を友だちとしゃべりながら、渡っていて、信号が点滅しているのにはっと気づいてあわててわたった」など、ひやりとした、はっと気づいた体験のことを言います。「ひやり、はっと」の体験は誰でも一度や二度は経験しているのではないでしょうか。そこで、「ひやり、はっと」の体験を教室で話し合い、その時に本当はどうすればよかったか、これからどうしていくのがよいのかを、しっかり確かめ合ってほしいと思います。「自分の命は、自分で守る」この気持ちをしっかりもって毎日生活してほしいと思います。 対面式を行いました「よろしくお願いします。」 と、お互いに元気よく挨拶をしました。 本日から1年生から6年生まで全員そろっての学校です。活気あふれる九条南小学校ののスタートです。 |
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