学校協議会を開催しました。
4月26日(火)19:30〜 多目的室にて H28年度 第一回学校協議会を開催いたしました。運営に関する方針について、協議を行い、今年度の方針が承認されています。
協議会委員の皆様 お忙しい中ありがとうございました。 学年集会 〜1年生〜
中野中学校では、火曜に全校集会 水曜1年生 木曜2年生 金曜3年生の学年集会があります。
水曜日は一年生の学年集会です。8時25分にはきっちりと並べています。 今日は、図書室の門野(もんの)先生から、図書室の利用の仕方を教わりました。 合田玲君を応援しています。
中野中学校卒業の合田怜君が、プロバスケットボールチーム・西宮ストークスに入団されました。中野中学では合田君を応援しています。
写真は今年1月に東田辺小学校で行われた激励会の時の写真です。 がんばれ!合田君 一泊移住の説明 〜1年生〜
本日 4時間目に1年生は一泊移住の説明を受けました。
5月27日(金)28日(土)楽しみですね 本日の献立/4月25日(月)・牛肉と野菜のケチャップソテー ・ブロッコリーのサラダ ・パインアップル(缶詰) ・スープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 820kcal、たんぱく質 32.5g、脂質 25.4g ☆じゃがいも☆ ジャガイモは植物としては、ナスの仲間になりますが、その果実ではなく、土中の茎に栄養がたまってできる「塊茎(かいけい)」という部分を食用にします。原産地は、南米のペルーからボリビアにかけてのアンデス高原、チチカカ湖周辺といわれ、紀元500年ごろから、標高3000〜4000mの土地で栽培され、インカでは重要な作物となっていたようです。そして、16世紀になってスペインの南米遠征軍がヨーロッパに持ち帰り、比較的短い期間で塊茎を肥大させる性質があるため、救荒用作物として広く普及しました。日本へは慶長年間(1596〜1615)に、オランダ船によって、ジャガタラ(現在のインドネシア、ジャカルタ)から長崎へと伝えられ、このことがジャガイモという名の由来となりました。また、「馬鈴薯(ばれいしょ)」とも呼ばれますが、これは、江戸時代の小野蘭山(1729〜1810)という学者が、もともと中国にあった馬鈴薯(現在のホドイモ)という芋と勘違いしたことからこの名で呼んだそうです。その後1912年になって、中国でもじゃがいもの方を馬鈴薯と呼ぶようになったそうです。馬鈴薯という名は、馬の首につける鈴の形に似ているところからきています。伝わった当時は、あまり好まれなかったそうですが、明治時代になって本格的な栽培が始まり、北海道の開拓とともにアメリカやイギリスなどから多くの品種が導入され、現在では日本でも主要な作物となっています。 年中出回っていますが、4〜7月ごろがおいしいとされています。 主成分はでんぷんで、ビタミンCも豊富に含まれています。そして、ジャガイモのビタミンCは、デンプンに包まれているため、加熱や保存によっても壊れにくいということが特徴となっています。今日の給食では、スープの具に使用しています。 ※明日(4/26)から5/7まで、家庭訪問及び土曜参観のため給食はありません。次回は、5/9(月)より実施します。 |
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