とんぼが雨宿りをしていました♪
4月14日(木)の早朝、校舎を見回っていると、廊下にとんぼが雨宿りをしていました。
翅(はね)が雨に濡れてじっとしていました。しばらくするととんぼは元気に飛び立っていきました。この時期にとんぼを見るとはびっくりしました。 新しい図書館補助員さんを紹介します。
今年から、図書館補助員さんが代わられました。
「門野」と書いて「もんの」先生です。 これからどうぞよろしくお願いします!! 水曜日は図書室開放日です。
中野中学校では現在、水曜日に図書室を開放しています。
来週からは、水曜日のお昼休みと放課後 そして来週からは水曜日に加えて金曜日のお昼休みも 元気アップコーディネータさんが開放してくださいますよ 本日の献立/4月13日(水)・いかと野菜の炒めもの ・若竹煮 ・きゅうりの酢のもの ・みそ汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 837kcal、たんぱく質 33.6g、脂質 20.0g ☆たけのこ☆ たけのこは、竹の若い芽で、茎になる部分です。古事記にも記述が見られ、日本では古くから食べられていたようで、当時は、「真竹(まだけ)」や「淡竹(はちく)」などのたけのこを山菜として利用していたようです。現在出回るものは、ほとんどが「孟宗竹(もうそうちく)」で、これは1736年に薩摩藩主 島津吉貴によって、中国から琉球(今の沖縄)経由で鹿児島へ伝わり、大きくて味もよいことから各地で栽培されるようになりました。旬は春で、3月〜5月の初旬にかけて出荷されます。真竹や淡竹は5月から6月にかけて旬を迎えるので、孟宗竹のあとにわずかに出回ります。 漢字で「筍(たけのこ)」と書くのは、成長が早く、芽を出してから一旬(いちじゅん/10日間)程度で竹になってしまうということが由来となっています。また、竹の子どもという意味で、「竹の子」とも書きます。孟宗竹の名は、中国の孟宗という孝行息子が、病気の母を喜ばせるため、真冬に雪を掘り起こして食べさせたという故事が由来となっているようです。 栄養面では、たんぱく質、ビタミンB1、B2、ミネラルなどが含まれています。また、食物繊維も豊富に含まれているので、便秘や大腸がんなどの予防にも効果が期待されます。 13日は、わかめとともに煮ものにし、「若竹煮」にしています。タケノコとワカメは「春先の出会いもの」として組み合わせ、煮ものや汁ものに使用されることが多いです。 家庭訪問のお知らせを配布しています。
4月11日(月)全学年の生徒に家庭訪問のご案内を配布しています。
提出の締め切りを、4月15日(金)担任あてとさせていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ・右下の本日の配布物をクリックいただいても書類は出てまいります。 プリントアウトしてお使いください。 |
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