【3年進路懇談】12月11日(水)〜17日(火)【1・2年学期末懇談】12月16日(月)〜20日(金)
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本日の給食紹介

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 5月16日(月) 給食の献立は、豚肉のオーロラソースかけ・スパゲッティソテー・きゅうりのピクルス・白花豆のグラッセ・スープ・米飯・牛乳でした。

女子バレーボール部「準優勝」

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 5月16日(月)朝 全校集会において、大阪市春季バレーボール第8ブロック大会で、準優勝に輝いた「女子バレーボール部」に校長先生から表彰状が伝達授与され、大きな拍手で祝福を受けました。

「5/16(月) 全校集会」校長講話

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 修学旅行、校外学習、一泊移住と大きな学校行事が終わりました。それぞれで成果と課題をきちんと整理をして、中間テスト、体育大会という次のステップに向かって進んでいってほしいと思います。
 3年生の修学旅行の出発式で、ある心理学者の言葉を紹介しました。「人間は6割の楽しい思い出と3割のどちらでもない思い出と1割の嫌な思い出を持って生きている動物だ」という言葉です。嫌な思い出を増やさず、楽しい思い出が増えるようにすることが大切ですが、その心理学者は楽しい思い出は自分だけでは作れない、人に作ってもらうものだとも言っています。自分一人が楽しくてもそれはあまり心に残るものではなく、人に親切にされた、友だちとともにいい時間が過ごせた、行事を通して、互いに友だちを気遣い、親切にしあうことによって、いい思い出がつくられていくということです。
 それに関連して、この土日で鎌田實という方の著書「1%の力」という本を読みました。鎌田實さんといっても、わからない人が多いと思いますが、「アリエール」という紙パンツのCMに出られている、丸い眼鏡をかけられ、白い顎ひげをはやした人と言えば、わかる人もいるかもしれません。
 鎌田さんは、本の中で「あなたは誰のために生きていますか」という質問を投げかけています。ほとんどの人は、「自分」とか「家族」と答えるかもしれません。鎌田さんは、「1%を誰かのために生きなさい」と提唱しています。1日 24時間、その1%は14分です。1日に14分を誰かのために考え行動すると、その組織はすばらしいものになるということです。
 ぜひ、意識をして取り組んでみてください。

校 長 山 崎 英 志

1年「一泊移住」無事帰校

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 5月13日(金) 1年生は予定より少し遅れましたが、無事に「大阪府立少年自然の家」から帰校しました。2日間とも晴天の青空のもと、予定どおりの活動を行うことができました。

 体育館でまとめの会を行い、家路につきました。『お疲れ様でした。』

一泊移住2日目8

南港通り所定の場所に到着しました。
今から学校へ向かいます。
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学校行事
5/23 中間テスト(理・1、2年英3年国・1、2年国3年英)
5/24 中間テスト(社・数)・係生徒練習
5/25 2年歯科検診
5/26 体育大会学年練習・生徒議会・2年内科検診
5/27 授業参観(5限)・学級懇談会(6限)