元気アップ学習会4日目 〜元気アップ地域本部〜
元気アップ学習会も4日目 いよいよ今週木金は中間テストです。
今日は多目的室・生徒会室で学習会を行いましたが、40人を超える子どもたちが勉強を教えてもらいました。 いつものボランティアさんに加え、先生、そして教育実習の先生も勉強を見てくれましたよ。 おうちでもがんばって勉強しましょう! 本日の献立/5月16日(月)・スパゲッティソテー ・きゅうりのピクルス ・白花豆のグラッセ ・スープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 840kcal、たんぱく質 32.3g、脂質 20.6g ☆白花豆(しろはなまめ)☆ 白花豆は、ベニバナインゲン(紅花隠元)の仲間で、種類が多いインゲン豆の中の一種です。中央・南アメリカの高地が原産とされ、新大陸の発見以降16世紀から17世紀にかけてヨーロッパ全域に広がりました。日本へは徳川時代の末期に伝わりましたが、きれいな花を咲かせるので、当時は観賞用とされていたようです。食用としての栽培は、明治時代になってからで、主産地となっている北海道では1914年(大正3)ごろから始まりました。そして、赤い花に混在する白い花の品種を意識的に選別して、花も実も白いことから「白花豆」としての栽培も広がりました。一方、赤い花の豆は、赤紫に黒斑があり、こちらは「紫花豆」として呼び分けられています。どちらも大粒で品質も良く、煮豆や菓子の材料に利用され、特に白花豆は大粒甘納豆の原料として好まれています。 完熟した乾燥豆を生で食べると、レクチンというたんぱく質の一種により、嘔吐、下痢などの消化器症状を起こすことが昔から知られていますが、十分加熱すると全く問題はなくなります。 栄養の面では、低脂肪、高たんぱく質で、食物繊維は際立って多く、乾燥豆の状態では、生のごぼうの約3倍、さつまいもの約7倍も含まれています。また、カルシウムや鉄も多く含んでおり、とても健康的で栄養価の高い食品です。 今日の給食では、バターや砂糖を使ってつやの出るように煮て、グラッセとして使用しました。 校内練習 〜水泳部〜
テスト前期間中ではありますが、水泳部は今日も元気に練習を行いました。夏本番に向けて、日々努力を重ねていきます!
(福田) 元気アップ学習会3日目 〜元気アップ地域本部〜
テスト前学習会、3日目です。
日曜日にもかかわらず、 22名がそれぞれのテスト勉強に取り組んでいます。 わからないところを質問すると、ボランティアの方がていねいに教えてくださっています ENJOY!英活 テスト前勉強会 〜元気アップ地域本部〜
本日のENJOY!英活は、テスト前学習会です。
各学年の生徒がそれぞれ熱心に取り組んでいます。 |
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