12日まで18日まで期末個人懇談会・作品展です 

インターフォンの修理が終わりました

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4月20日(水)、快晴。
 今日は6年生が「奈良方面」への遠足、絶好の遠足日和です。


「子ども達に安心・安全な学校つくり」を謳(うた)いながら、オートロックが故障し、開けっ放しになっていた玄関。
容量を超えてしまっていたために生じたトラブルですが、長い長いケーブルを一から引き直し、無事に補修が終わりました。


しばらくは、
子ども達に不安を与えるだけでなく、来校される保護者や地域の皆さんにご不便をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。


                       (学校長)





どうすればよく燃えるのか? 〜6年1組〜

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6年1組、5時間目の理科の授業、「燃焼実験」です。


どんな条件なら火はよく燃えるか?
 1つの空き缶は下半分に穴をあけ、もう1つはそのままです。


  新聞紙に火をつけ、空き缶の中に押し込み実験スタート


でも、残念ながらうまくライターで火をつけれない(笑)
 うまく新聞紙に火がついた時とつかない時で結果が全く違います。
 条件を整えることがなかなか難しそうです。


                      (学校長)

一生懸命がんばっています 〜6年生〜

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6年生は学力学習状況調査中、

3時間続けてのテストは初めての経験、
 静まり返った教室に響く鉛筆の音、本当に一生懸命に頑張っています。

              
                       (学校長)

活きた英語をしっかり学ぼう 〜5・6年生〜

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大阪市では、
児童・生徒が外国の様々な文化や習慣にふれ、英語を学ぶ機会として、英語を母国語とする外国人を各小中学校に派遣しています。


現在、対象となる学年は5・6年生。

東淀中学校と校区3小学校(豊里小・豊里南小・豊新小)の担当者は、ジュリアン先生で、出身はオーストラリアのメルボルンです。


実は日本語もペラペラ、
日本に住んで早20年、日本人の奥さんと二人の子ども、京都にお住まいだとか。ゆっくり丁寧に話してくれる英語に子ども達の目はキラキラ。先生の一言一句に注目していました。

    火曜日と水曜日に来校予定です。


ちなみに、オーストラリア特有のあいさつといえば…
   「こんにちは」の Hello と同じように G'Day ( Good Day )の
    省略形で、発音は「グッデイ」より「ゲッダイ」に近いですね。

 day を「デイ」ではなく「ダイ」と読むのはオーストラリア特有です。

                 
                      (学校長)

新しい命の誕生です

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この豊里小学校にはたくさんの「生き物」が飼育されています。


管理作業員さんが鳥小屋全面に囲いを作ってくれたおかげで、鳥小屋の小鳥たちも無事越冬、新しい命が誕生し始めています。


その中の2羽のセキセイインコを紹介。

左のセキセイインコは1月ごろに巣立ち、もう十分に自分の力で飛ぶことができますが、じっくりみるとまだまだ目のあたりの顔に幼さが残ります。

右のセキセイインコはこの4月に巣から出てきたばかり、まだ十分に羽が生えそろっておらず、頭の一部が剥げています(笑)でも、成鳥になればきれいな色に発色しそうです。でも、なかなかうまく飛ぶことができずに土の上をウロウロ、早く自由に飛べるようになればいいですね。


                         (学校長)                  
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