遠足に行ってきました2 〜5年生〜各ポイントでは、担当の先生からの課題、この課題点が後あと大きく響いてきます。 時間制限があるので、遅れそうなグループは猛ダッシュ。 ギラギラといてつくような太陽 自然の中を駆ける姿は、気持ちよさそうな、苦しそうな… (学校長) 遠足に行ってきました3 〜5年生〜待ちに待った「お弁当タイム」 好きなもの同士という学年が多い中で、 ●お弁当は必ず班のメンバーと一緒に食べること。 方針がはっきりしていてわかりやすいです。 (学校長) 遠足に行ってきました4 〜5年生〜お弁当の後は、広場で自由時間。 一番人気は、たっかいたっかい滑り台。 昇るだけで大変ですが、大きな叫び声をあげながら、何度も何度も チャレンジしていました。 たしかに、たのしそう〜!!! (学校長) 子どもの目線で 〜1年スポーツテスト〜
今日、まだ測定していなかった1年2組と3組の50m走を行いました。
よーいドンの合図で一生懸命に走り出す子ども達 なかなか前に進んでいないようにも見えます でもこれは大人の視点 スタート位置より子ども達の目の高さでみるとゴールははるかかなた… 1年生の子にとって50mはとてつもない距離なんです 私たち大人は子どもの目線でものを見ることを大切にしなければいけないと改めて感じました。 (教務) あなたは「家族」を守れますか? 〜救急救命講習〜うす雲が広がっていますが、天気予報は晴れ、 これからドンドン気温も上昇し、 暑い暑い、5年生の「遠足日和」になりそうです。 6月2日(木)の救急救命講習会にたくさんの申し込みありがとうございます。 ここで、ふと考えたのは、 もし路上で意識を失っている人を見かけたら、自分はすぐに救命措置を施すことができるのか… 正直言ってきっと二の足を踏み躊躇するだろうと思います。 ●でも、それが、自分の愛する「家族」だったら… すべてを投げ出してもきっと助けに走ります。 措置の遅れが、生存率を大きく低下させます。 実際に、活用できるか否かは別です。でも、対処方法を知っていることは、万が一の際のわが子を、家族を守ることにきっとつながります。 本来なら、 すべての保護者の方々に受講していただきたい『救急救命講習』です。「人を助けるために…」の視点を「家族を守るために…」の視点に切り替え、今からでもぜひ申し込みください。 どうぞよろしくお願いします。 (学校長) |