「たねはな」からたくさんの花の苗をいただきました5月24日(火)、 朝から厳しい太陽の日差しです。 昨日は大阪でも今年初めて30度を越え「真夏日」 梅雨を通り越し、春からいきなり夏への移行です。 昨日、「たねはな」さんからたくさんの花の苗をいただきました。 「たねはな」というのは、 大阪市が推奨する「種から育てる地域の花づくり」事業の略称。 市民が自分たちの手で種から花を育て、その花をまちなかの公園、 道路、区役所、学校、幼稚園、保育所などに植えることで、きれ いな暮らしやすいまちにし、愛着を深めながら自主的なまちづく りへの参加意識を高め、潤いのある美しいまちづくりを進めてい こうとする運動です。 東淀川区では、区役所の横の駐車場の一角でボランティアの方々を中心に、日々熱心に活動されています。 いただいた苗木は「マリーゴールド」 さっそく管理作業員さんが、植え付ける場所を選定してくれています。しっかりと世話をすればたくさんの花が開花してくれるでしょう。楽しみです。 (学校長) 社会見学4年 1 〜ごみ焼却工場〜
今日の午前中、4年生は社会科学習の一環として大阪市環境事業局東淀工場に社会見学に行きました。
だいどう豊里駅から井高野駅まで地下鉄に乗り、1kmほど神崎川沿いを歩き東淀工場に到着。 玄関で記念写真を撮ったあと、学級ごとに☆工場の人の話を聞く⇒地球環境の映画を観てクイズに答える⇒工場内の施設を見学する とローテーションで学習しました。 (4年) 社会見学4年 2 〜ごみ焼却工場〜
ふだん見ることのできないごみピット(ごみをためておく広大な空間)や、ごみを焼却炉に投入する巨大なクレーンに大歓声をあげていました。
東淀工場で子ども達を迎えてくれるイメージキャラクター「リトルゴメス」の愉快な案内に、楽しく学習をすることができました。 (4年) 次から次へと1年生 〜中庭の学習園〜先程が4組なら、今度は2・3組、 絶える間もなく1年生の元気な声が中庭に響いています。 今回は、中庭の藤棚の下で、「アサガオの観察日記」 見事に双葉が開いています。 でも、植えた種5粒がすべて芽を出している児童がいれば、まだ 1つ2つの児童も… 全部の種から芽が出てくれればうれしいね。 (学校長) 大きく、大きく、大きくなぁれ 〜1年生〜先週、中庭の学習園に、野菜を植えた1年生、今日はその生長観察です。 ちなみに植えたのは、 「ミニトマト」「なすび」「オクラ」「エダマメ」の4種類、でも、植えた直後の連続の猛暑、よほどこまめに水をまかないと枯れてしまうかもしれません。 しっかり、お世話をしてくださいね。 (学校長) |