大阪春季サッカー大会 〜サッカー部〜
4月16日(土)長吉中学校で春季大会に挑みました。
相手は同じブロックで何度も対戦してきたライバル加美南。絶対に負けられない試合となりました。 序盤から互いに譲らず一進一退のゲームとなりました。終了のホイッスルでスコアは0対0。初戦からPKとなりました。結果、中野3対4加美南。 初戦としてゲーム内容はしっかりとできており、GKもしっかり仕事をして見せてくれました。みんな本当によく頑張りました。次につながる内容だっただけに勝ちたかったです、次こそは。 暑さの中、保護者の皆様。応援ありがとうございました。 (前原) 春季総体一次予選 〜女子バレーボール部〜
4月16日(土) 鶴見区のM中学校でバレーボール春季総体一次予選が行われました。
中野中は城東区のJ中学校と一回戦を戦いました。残念ながら善戦空しく、わずかの差で負けてしまいましたが、スパイク、ブロック、レシーブとナイスプレーの連続でした。着実に力はついてきています。 二次予選に向けて、気持ちを切り替え頑張っていきましょう。保護者の皆様、応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 (北尾) 4月23日(土)は授業参観です
本日、土曜授業参観のご案内を子どもたちに配布しました。
授業参観は2時間目(9:50〜10:40) その後、担任と学級懇談会(10:50〜11:20) そしてPTA総会がございます。 ぜひお越しいただきますようによろしくお願いいたします。 元気アップコ-ディネーターさんによる図書室開館
4月15日(金)の昼休みに図書室を開館しました。元気アップコーディネーターの方が図書室の運営をしていただき、たくさんの子どもたちが図書室を利用しました。
本日の献立/4月15日(金)・中華煮 ・いかてんぷら ・チンゲンサイの炒めもの ・デコポン ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 807kcal、たんぱく質 34.2g、脂質 24.6g ☆デコポン☆ デコポンは、1972年に長崎県の果樹研究所で、清見オレンジとポンカンを交配させ育成された品種です。当時は、凸(でこ)が出やすく、皮の表面が荒いので見た目が悪いという理由からあまり出回ることはありませんでした。その後、熊本県宇土群不知火町に伝わり、「不知火(しらぬい)」の名で栽培が広まり、1990年ごろに、その味の良さが認められ、広く普及することになりました。そして、1993年になって「デコポン」の名が、熊本県果実農業協同組合連合会の登録商標となり、不知火の中で、糖度が13度以上、クエン酸1.0以下などの基準を満たしたもののブランド名となりました。暖かい地方での生産が多く、主産地はやはり熊本県となっています。 ユニークな特徴となっている「デコ」ができるには、気温が関係しており、昼と夜の気温の差が大きいほどデコができやすくなるそうです。中にはデコの出ないものもありますが、味には影響がないとのことです。4月ごろに小さくてかわいい白い花を咲かせ、12〜2月ごろにかけて収穫されます。収穫直後は酸味が強いので、一定期間貯蔵して酸味をぬいたものを2〜4月ごろに出荷します。 皮の表面は粗いですが、むきやすく、じょうのう膜は薄くて食べやすく、果肉はやわらかで果汁が多く、そして甘味が強くておいしいです。 ビタミンCを豊富に含んでいるので、皮膚や粘膜の健康維持に効果が期待されます。 |
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