誰一人、止めません!
そんなに楽しいのでしょうか?
完璧に、童心に戻っています。 あっと言う間に時間が来て終了。 畳平からバスで下ります。 どんどん見えなくなって
山の天候は変わりやすく・・・。
視界がなくなってきました。 雪で濡れようが、お構いなしに
遊び始めると、しだいにエスカレート!
滑るわ、投げつけるわ、笑い合うわ。 存分に、楽しんでいます。 カッパ一枚を羽織って
寒さもなんのその。
いきなりはしゃぎだしました。 こんな広い場所での雪遊び。二度とできないでしょう。 雪遊び・雪滑りの開始
制限区域・制限時間を指示したのち、生徒たちは、広い雪のゲレンデに広がりました。
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