〜なにわの伝統野菜〜
「碓井えんどう」
明治時代にアメリカから入ってきたえんどうの実を、大阪府羽曳野市碓井地区で栽培したのが始まりといわれています。実が大きく炭水化物を多く含み、甘みがあるのが特徴です。 豆ごはんや、卵とじ、かき揚げなどに幅広く使われ、関西地区では春の食材としてよく知られています。収穫時期は4月から5月にかけてです。(大阪市栄養教職員研究会より) 今日の晩ごはんの一品にいかがでしょうか。 5月27日今日の給食エネルギー582kcal、たんぱく質24.5g、脂質16.3g 1年生の連絡帳また、ご家庭でも子どもさんと一緒にご確認ください。 月曜日は忘れ物の無いようよろしくお願いします。 5月27日(金)2年生「百人一首」朗読今後が楽しみです。 1年生「ひらがな」
しっかり書けていますね。「書けば書くほど上手くなります。」
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