練習試合 〜サッカー部〜
14日、平野中学校で練習試合を実施しました。メンバーが全員でプレーし、1つも負けることなく、出し切りました。
協会の試合もスタートすることになります。暑さもありますが頑張っていきたいと思います。 (前原) 中間テストを受けています
本日より中間テストが始まっています。
数学のテストの様子です。 元気アップ学習会 最終日です。 〜元気アップ地域本部〜
本日放課後 元気アップ テスト前学習会が行われました。
先生たちもたくさん来てくれました。 いよいよ明日から中間テストです。 「いい成績だったら嬉しいな」 勉強を教えてくださったボランティアさんの声です。 今日は早く寝て、明日に備えてくださいね! 水曜日は図書室開放日です!
今日は水曜日、図書室開放日です。
放課後も空いていますが、元気アップ学習会も行いますのでご注意ください。 本日の献立/5月18日(水)・ミンチカツ(トンカツソース) ・キャベツのピクルス ・黄桃(缶詰) ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 808kcal、たんぱく質 28.1g、脂質 18.3g ☆黄桃(缶詰)☆ フランス革命後、ナポレオンが軍隊を率いて遠征を行なっていたころ、兵士の食糧は、塩蔵、燻製、酢漬けなどが中心で、味も悪く、腐敗も多かったそうです。そこで、ナポレオンは軍隊用の食糧を公募したところ、1804年ニコラ・アペールが瓶詰にして長期保存できる技術を発明しました。その後1810年にイギリスのピーター・デュランドがブリキ缶による貯蔵法を開発し、チン・キャニスター(Tin Canister)と名付けられました。それがキャン(Can)となり、日本では缶(かん)と呼ばれるようになりました。果物の詰め製品としては、イギリスのアンダー・ウッドが瓶詰の製造法を習得し、1821年にアメリカで瓶詰を製造したのが最初で、日本ではアメリカから帰国した柳沢佐吉が内務省勧業寮内藤新宿試験所で、1875年(明治8)に桃の缶詰を作ったのが最初です。当初は白桃の缶詰が主流でしたが、近年では、黄桃缶詰の生産が伸びています。 黄桃は缶桃(かんとう)とも呼ばれ、その名の通り、果肉が黄色い色をしており、果肉が固く煮くずれしにくいので、ほとんどが加工用として使用されます。しかし、最近では、黄金桃(おうごんとう)と呼ばれる黄桃の品種が生食用にも出回っているようです。 ※明日(5/19)、明後日(5/20)は、中間テストのため全校給食はありません。 |
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