保護者、地域の皆様におかれましては、平素より、本校の教育活動にご理解・ご協力いただきありがとうございます。
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救命救急講習会・応急手当講習会

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5月13日、校内研修で救命救急講習会と応急手当講習会を行いました。住吉消防署の方々から心肺蘇生法や心臓マッサージの方法を学びました。
これは運動会や水泳指導に向けて、子ども達の命を守るために行う研修です。

防災対策(倒壊防止金具)

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本校は、地震による倒壊の恐れのある各教室のロッカー等に、倒壊防止の金具を取り付けています。管理作業員が日数をかけて取り付けていきました。大地震の時、子ども達の命を守ります。

PTA委員総会・分科会

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5月12日(木)、PTA委員総会・分科会が開催され、各委員会の委員長・副委員長が選出されました。なお、来週5月17日(火)にはPTA予算総会が開催されます。

朝顔の種をまきました(1年)

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5月11日(水)、1年生の遠足は雨天のため残念ながら延期になりました。でも、1年生はしっかりと落ち着いて学習をしていました。
今日は、朝顔の種をまきました。自分の植木鉢にシャベルで土を入れ、一人5個の種をまきました。これから毎日、水やりなどの世話をしていきます。どんな色のきれいな花が咲くのか今から楽しみです。

校内研修資料「稲むらの火」

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和歌山県広川町に浜口梧陵の偉業が伝えられています。校内研修で利用し防災教育の充実を図っていきたいと考えております。内容は次の通りです。

『安政地震津波の来襲時、稲むらに火を放って、村人を助けた梧陵は、被災者の救済や復旧にも尽力を尽くしました。さらに、百年後に再来するであろう津波に備えて、巨額の私財を投じ、海岸に高さ約5メートル、長さ約600メートルの堤防を築き、その海岸に松林を植林しました。梧陵は約4年間にわたったこの工事に村人を雇用することによって津波で荒廃した村からの離散を防ぎました』
この堤防は広村堤防として、現在、国指定史跡となっております。
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学校行事
6/14 住吉大社御田植神事
6/15 プール清掃(職員)
6/16 クラブ活動
6/18 土曜授業(音楽鑑賞会)
6/20 プール開き