３年生の教室の前には、双葉が出たときの様子等が写真で掲示されています。今回子どもたちが、ほうせんかの背丈を図ると２０cmから大きいものは３０cmを超えていました。

１年生が、国語で「ぶんをつくろう」の学習をしました。「いぬがあるく」「いるかが　およぐ」など、「なにが　どうする」のぶんの学習をしました。

スクリーンに写された教科書をみんなで、声を出して読んだり、一部分を拡大してみんなで考えたりしました。デジタル教科書の長所の一つです。

５年生が、林間学習の準備をしていました。バスの中で歌う歌集を作成中です。教室にＷｉ−Ｆｉ（インターネットが使えるようになりました。）がついたので、自分の好きな歌の歌詞をタブレットで検索しています。

インターネットで歌詞を調べて、手書きで写しています。そこは、手作り感がいっぱいですね。「西野カナ」とか「三代目」とかいろいろありました。以前なら、雑誌とかのコピーで歌集を作っていましたが、時代は変わりました。一人１台のタブレットを活用しながら、学習できるようになりました。