「ほうせんか」のみなさんです。西三国小学校の図書ボランティアさんは、13名ほどおられ、今年で11年になります。昼休みや朝の読み聞かせ、書架の整理、本の修理、図書室のディスプレイなどをしてくださっています。夏休みのプール開放時は、毎日図書室を開けてくださいます。

毎月1回、昼休みに図書ボランティア「ほうせんか」の皆さんが交代で絵本や紙芝居、ペープサートなどでの読み聞かせをしてくださっています。今日は「風の電話」というお話でした。1.２年生の子どもたちが図書室に集まり、しっかり聞いていました。

6月になりました。給食室前の掲示板も明るくなり、ウキウキ気分で給食をいただきました！

一人でしりとりをしながらノートに書いています。また、「あひるのあくび」を自分のオリジナルを作って読んでいます。谷川俊太郎さんの詩「らいおん」をみんなで.大きな声で読みました。

「あひるのあくびは あいうえお」と、口をしっかり開けて、大きな声で読んでいます。国語の本読みが大好きな子になってほしいです！