クラブ活動(2) (5月24日)
その2です。
上:パソコン ソフトで「名刺」を作って印刷していました。 下:手芸 マスコット、ティッシュケース、針山など作っていました。 給食風景 (5月24日)
今日の給食メニューは、
・赤魚のしょう油だれかけ ・みそ汁 ・若竹煮 ・ごはん ・牛乳 でした。 今日は4年生の様子です。 赤魚のしょう油だれかけは、塩焼きした赤魚に、料理酒、しょう油、みりんを煮たてたたれを配缶時にかけられていました。 赤魚は給食にもよく登場する白身のたいへんおししいお魚ですが、今日は中骨が残っているタイプでした。低学年さんも上手におはしで骨を取って食べていました。 若竹煮は、たけのこ(残念ながら生ではなく、一度下ゆでされたものでした)を出汁でしっかりと煮、しょう油などの調味料でうす味に調えて、最後に生わかめを加えてさらに見込まれていました。以外にも?子どもたちに「たけのこ」は人気がありました。 3年生 どこまで遠くに投げられたかな? (5月24日)
3年生の体育の授業の様子です。
このクラスも、スポーツテストの練習をしていました。 「50m走」は練習でも人気があるのですが、このクラスは「ソフトボール投げ」をしていました。 地域のソフトボールチームに所属している児童もわずかです。子どもたちは日ごろはドッジボールは投げることはありますが、ソフトボールはめったにさわりません。片手でしっかりとボールを握り、フォームも考えて、勢いをつけて投げていました。 3年生ですが、推測ですが30m位投げることができた子もいました。 1年生の算数 (5月24日)
1年生の算数の授業の様子です。
これまでに、「いくつといくつ」という単元で、おはじきや算数ブロックを使って、5になるには…、6になるには…、7になるには…、8になるには…、9になるには…と、学習が進められてきています。 今日、このクラスでは「10をつくる」学習でした。 ・10は6と□ ・10は3と□ を考えていきます。 指を使って考える子、算数ブロックを使って考える子、すでに頭の回転だけで考える子、方法は様々ですが、頑張って解いていました。 5年生 メダカの受精卵の観察 (5月24日)
5年生の理科の授業の様子です。
顕微鏡を使って、「メダカの受精卵」を観察しました。 もちろん「受精卵」は生きています、死なせないように優しく扱います。あと、2〜3日もすれば、赤ちゃんメダカとしてカラを飛び出す予定です。 シャーレ(ペトリ皿)に「受精卵」を先生の説明を聞いて、顕微鏡のピントをゆっくり合わせていきました。 くっきり見えたときの子どもたちの目はキラキラと輝いていました。 顕微鏡で観察すると、真っ黒な大きな目が2つ、心臓がドクドクと動き、透明な血液の流れもはっきりと見ることができました。子どもたちも目を輝かせて観察し、ノートに「スケッチ」と「気づいたこと」をていねいに書き込んでいました。 |
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