12日まで18日まで期末個人懇談会・作品展です 

学び続ける先生事業 〜松林先生〜

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より良い授業をめざし「授業力」をつけることを目的に「学び続ける先生事業」が始まりました。
これにより、大阪市のすべての教員は、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられました。


しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。


●今回は、
3時間目、6年2組(松林先生)、理科の授業風景です。

単元は「植物のつくりとはたらき」
根が取り入れた水はどこを通って植物の体にいきわたるのか、食紅で染色した水を吸ったホウセンカを前に、予想を立てて発表です。

その後は、
カッターナイフで茎、葉、根を切り色の染まり方を観察します。予想はあっていたかな?でも、まだまだ染まりきらずに、色の付き方がはっきりとわからない班もありました。これは残念。

                     (学校長)

残す一つが選べない 〜1年3組〜

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1年3組の生活科の授業、
  藤棚の下で「アサガオ」の選定です。

すくすくと元気に育ったアサガオ、一つだけ残して、あとは「カップ」に移植です。
決して捨てるわけではないけれど、残す一つがなかなか選べない。

選定の後は支柱を立てて…
これからはどんどんツルが伸びてきますよ。


〇3枚目の写真
決して会話は聞けなかったけれど、見るからに、
「エッヘン、私の方が大きいよ」と自慢げなポーズの一枚(笑)

                       (学校長)


子どもの力は偉大です 〜あいさつ運動〜

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ふと、HPを見直していると、
今年度初めて、「あいさつレンジャー」の記事を掲載したのは4月12日、この時は昨年度から続いている6年生の3人(写真の日は2人)だけと寂しい限りでした。


でも、この6年生が毎日毎日頑張り続けてくれたおかげで、
5月27日には、4年生の応援部隊が駆け付けるようになりました。


その後は、頻繁にお知らせしているように、1年生を皮切りに全学年からボランティアの「あいさつレンジャー」が続々と誕生、豊里小学校の「あいさつ運動」に大きな流れを作ってくれました。


高学年になれば、
委員会のあいさつ運動が各委員会ごとに1週間ずつ実施されます。でも、どこかに「やらされている感…」はぬぐえません。
自ら進んで取り組もうと腹を決めた時の、子ども達の行動力は本当にすごいもんです。

  ぜひ、継続させる活動方法を考えていきたいですね。



登校の雰囲気が一変することがよくわかる写真です。
〇1枚目:4月12日 〇2枚目:5月27日 〇3枚目:6月8日




                     (学校長)

「PTA親子球技大会」を終えて

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今年は、
ドッチボール部の子ども達が不参加だったので、去年よりも人数が少なかったですが、思っていた以上に迫力があり、充分身体を動かす機会になったと思います。
けが人もでず、みんなでわいわい仲良くできて楽しかったです。


  たくさんのご参加、本当にありがとうございました。



               (PTA保健体育委員長 黒川陽子)


すんごい盛り上がりですが… 〜あいさつ運動〜

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6月14日(火)、
 昨日の雨もすっかり上がり、今日は気温も上昇暑い一日になり
 そうですね。



 
 
先週末も、30人を超える「あいさつレンジャー」


 盛り上がってくれるのは、
  本当にうれしいのですが、人が集まりすぎて少し問題が…


学校前の歩道を完全に占拠してしまい、通行される一般の方々の邪魔に。急きょ10日(金)は学校の敷地内にコーンを設置してきれいに整列、何とか対応したのですが、子ども達には物足りなさそう。


  少し、時間をあけて「あいさつ運動」のあり方を考えます。
  それまでは、「あいさつレンジャー」はお休み、
    子ども達には13日(月)の昼の放送で伝えました。


                     (学校長)
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学校行事
7/2 土曜授業(豊里カーニバル)