テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
6月26日(日)今日もテスト前学習会が開かれています。
ボランティアさんも大勢!川崎先生も見てくれています。 ありがとうございます! ENJOY!英活 〜元気アップ地域本部〜
6月25日(土)14:00より ENJOY!英活が行われました。
英活も、テスト前学習会です。 本当にありがとうございます! テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
6月25日(土) 学校はお休みですが、元気アップ学習会が行われています。
たくさんの生徒が勉強しています。 今日は午後から同じく元気アップ地域本部の「ENJOY!英活」も多目的室でありますよ! テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
6月24日(金)テスト前学習会です。
ボランティアさんも4人お越しいただいて、勉強を教えてくださっています。 本日の献立/6月24日(金)・豚肉とこんにゃくの煮もの ・ブロッコリーのからしあえ ・大福豆の煮もの ・すまし汁 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 801kcal、たんぱく質 35.2g、脂質 20.4g ☆ふ(麩)☆ 麩は、小麦粉を原料とした日本の伝統的な植物たんぱく質食品で、天平時代に仏教とともに中国から伝えられたといわれています。焼き麩と生麩がありますが、どちらも小麦粉に水と食塩を加えた生地を水洗いして、でんぷんや水溶性のたんぱく質、糖質などを除いた後に残る「グルテン」という粘りのある成分を主原料にします。シチューやカレーなどのとろみも、このグルテンの性質を利用しています。 焼き麩の場合は、このグルテンに小麦粉、もち粉、膨張剤などを合わせてこね、固有の形に整えて、回転式や固定式の窯(かま)で焼いたものです。一般的な円柱型のほか、山形県の庄内麩(板麩)、新潟県の車麩、京都の京小町麩、滋賀の丁字麩(京都にもある)、その他、白玉麩、花麩、観世麩など地域によって様々なものがあります。これらの焼き麩は江戸時代後期ごろから作られるようになったようで、保存食品としても利用されてきました。 生麩はグルテンに少量のもち粉や小麦粉を加えたものを基本として、ヨモギ、アワ、ソバなどを加えて練ったものを蒸して作ります。生麩は主に京都を中心とする関西地方で発達し、料理屋などでよく使われるようになりました。 今日の給食では、一般的な焼き麩の小さいものをすまし汁に使っています。 |
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