ぴかぴかウィークに強烈助っ人2 〜4年生〜ぴかぴかウィークに強烈助っ人3 〜4年生〜結局、4年1組が、 たった1クラスで職員室前の側溝清掃を終えてしまい、交代クラスが来るころにはきれいな側溝が残っているだけ… またまた、急きょ「渡り廊下の側溝掃除」をお願い、 引き継いだ2組の児童が快く、気持ちよく、文句ひとつ言わず二つ返事でOK、汗をびっしょりかきながら、土に埋まった側溝をすべてさらってくれました。 (学校長) ぴかぴかウィークに強烈助っ人4 〜4年生〜4年生の頑張りはこれで終わらず… 手の空いた児童、側溝掃除をしていないクラスの児童は「学習園」へ 整備が行き届かずジャングルと化した学習園の雑草と悪戦苦闘、 飛び交う蚊、地をはうミミズや正体不明の虫に悲鳴をあげながら草抜きに励んでくれました。 ●4年生のみんなぁ、ほんとうにありがとうねぇ!! (学校長) ぴかぴかウィーク第3弾!! 〜3年生〜少し動けば汗ばむ気候の中、 1時間目に3年生が「ぴかぴかウィーク」の一斉清掃を行いました。 場所は、渡り廊下周辺、体育館回りと通稲門前のゴミ拾い・草抜きです。 担任の先生と一緒に、時間いっぱいまで汗を流す子ども達。 みんなの手で学校がどんどんきれいになっていきます。 (学校長) 「いじめ」ってなに?? Vol.4今、私の手元に、2013年の古い新聞の切り抜きがあります。 内容は、2012年に文部科学省が実施した「いじめ把握件数」 ●目を引くのは、九州「鹿児島県」です。 2011年の395件から、2012年は32,167件、 なんと一気に100倍近く増えているんです。 鹿児島県にいじめの波、学校崩壊の前兆か…???ではないんです。 県教委によると、 「児童生徒が不快に感じたケースをすべていじめとみなすように視点を改め、対処した結果」だといいます。 今回の講師、文部科学省の 平居 秀一 室長も、 「いじめの認知件数が多い学校は、いじめを初期段階から積極的 に把握し、解消の取り組みのスタートラインにたった学校で、 極めて肯定的に評価する。」 と言っています。 つまり、 これだけいじめの定義が広いと、 相手に不快感を与える言動「いじめ」は必ず起こる。それを初期段階からしっかり把握して対応し、適切な措置にあたることが何より大切です。 それじゃあ、「豊里小学校」では… という保護者のみなさんのために、続きの解説はVol.5に… (学校長) |
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