★9月に入り残暑まだまだ厳しいですが、授業がんばっています★

チャレンジテストを受けています。 〜3年生〜

6月23日(木)本日3年生はチャレンジテストを受けています。
この結果が中野中学校の評定の範囲にも影響します。

みんな 頑張ろう!
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テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜

6月22日(水)今日から、元気アップ地域本部「定期テスト前学習会」が始まっています。
ボランティアさん2名、黒田先生に、庄内先生も見てくれています。

看板も、学習会仕様に変わりました!
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本日の献立/6月22日(水)

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献立名 ・ポークハヤシライス、枝豆
    ・野菜コロッケ
    ・キャベツのピクルス
    ・オレンジ
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 859kcal、たんぱく質 24.6g、脂質 27.0g

☆オレンジ☆
 一般にオレンジというと、柑橘類の分類ではスイートオレンジのことをさし、日本でよく出回っているのは、バレンシアオレンジとネーブルオレンジです。スイートオレンジはインド東北部が原産とされ、これがまず中国に伝わり、次に中近東、そして十字軍の遠征(11〜13世紀)以降に地中海地域に伝わりました。その後16世紀になってポルトガル人が中国から再び持ち帰ったものがもとになり、栽培が広がり地中海地域での品種が育成され、これが19世紀以降、新大陸(南北アメリカ)へ持ち込まれ、大産業へと発展しました。
 バレンシアオレンジは、1870年代にイギリスからカリフォルニア、フロリダに伝わり栽培が始まりました。その後、カリフォルニアを訪れたスペイン人がバレンシア地方のオレンジに似ているといったことが、この名の由来となったそうです。日本では冬に温度が不足するためほとんど栽培されていません。
 ネーブルオレンジは、19世紀の初めにブラジルで発生した品種がカリフォルニアの気候に合い、大きな産業へと発展しました。日本へも1889年に伝わり、各地で栽培されるようになりました。ネーブルオレンジは、二重果(にじゅうか)といって、果実の中にまた果実ができるもので、その部分の表皮がへそのようになり、英語でへそをあらわす「navel(ネーブル)」がその名の由来となりました。
 どちらも風味が良く、生の果物として優れた食品です。また、バレンシアオレンジは、果汁用としてもすぐれていますので、ジュースや果汁を使った製品にもよく使われています。
 栄養面では、柑橘類全般に言えることですが、ビタミンCやクエン酸なども多く含むことから風邪予防や美肌づくり、疲労回復などの効果が期待されます。

今日の放課後自習室

6月21日(火)の放課後自習室です。

いよいよ明日から期末テスト一週間前
クラブも原則停止、期末テスト前、元気アップ学習会が始まります。

ボランティアの皆さん いつも本当にありがとうございます。
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授業風景 〜一年生道徳〜

一年生では、「泣いた赤鬼」を題材として道徳の授業を行なっています。
小学校時代より、もう一段深く考えます。
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学校行事
6/29 期末テスト(理・数・1・2年音)
6/30 期末テスト(社・技家)

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

平成27年度「全国学力・学習状況調査」

運営に関する計画・自己評価

校長室

いじめ対策基本方針

「学校いじめ防止基本方針」