12日まで18日まで期末個人懇談会・作品展です 

ぞくぞく登場「あいさつレンジャー」

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♪♪どこの誰かは知らないけれど〜
           誰もがみんな知ってい〜る♪♪
    (保護者のみなさんの世代ではなく、そのお父さん、お母さん
     の世代の歌ですね)



子ども達の登校の時間に合わせて突如現れる正義の味方??

    ●その名も高き「あいさつレンジャー」


先日、ボランティアで頑張る6年生の記事を掲載したばかりですが、今度は4年生からも続々と「あいさつレンジャー」が誕生。本当にうれしい悲鳴です。
厚かましく、もっともっと、大きな広がりを求めてポスターも作成。子ども達は気づいてくれるでしょうか。

            
                    (学校長)
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絶対メダカの数がへっているわぁ 〜ビオトープ〜

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5月27日(金)、
  昨日からの雨もようやく上がりました。
  今日も一日盛りだくさん(笑)、あわただしい一日になりそうです。
    ○1年生は、公園探検(中央公園)
    ○3年生は、東淀川図書館の見学
       場所は「コーナン」のはるか先、約4km
       なかなかの距離です。
    ○4年生は、パッカー車を招いての出前授業
    ○5年生は、「海とさかな」の出前授業 
 




メダカの寿命は、
1年から1年半程度、決して長生きではありません。でも、厳しい冬を生き延びたビオトープのメダカ、明らかにその数が激減しています。そういう目で見ればヤマトヌマエビの数も…


いま、思い当たる原因はひとつ、
ビオトープによく足を運ぶ私でも2回しか見たことがない大きな魚影、
15cmは確実に超えています。モロコのようなスリム体系ではなく、厚みのあるずんぐりむっくりタイプ、

   ○導き出される結論は『ドンコ』です。

ドンコは、
大きな口を持つハゼ科の魚で20cmを超えるまでに成長する雑食性の魚。エビでも小魚でも何でも食べます。食べつくします。以前にモロコをインターネットで購入したとき、送り先が学校だと知って、「いろいろ入れておきますね。」と連絡してくれたことを思い出しました。その時は、「ありがたい」と感謝しながら、放流した魚の中にハゼのような、まだ小さな魚も入っていたことを覚えています。


  考えれるのは、その魚が『ドンコ』だった可能性…


このままでは、
ドンコにとって、ビオトープはメダカやエビが食べ放題の楽園。
何とか、対処方法を考えなければ大変です。


  でも、心配だけではなく新しい命も確実に誕生しています。
  田んぼがある排水溝側の水面にメダカの稚魚、目を凝らせばすぐに
  気づきます。ぜひ子どもと探してみてください。
 

                  (学校長)  




「ドンコ」ってこんな魚

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大切な命を守るために1 〜交通安全指導1年〜

今日の2・3時間目に、
東淀川警察書の交通安全課と東淀川区役所の方をお迎えして交通安全指導を行いました。


2時間目は1年生を対象とした「安全な歩行」の講習です。


信号の見方について警察署の方のお話を聞いたあと、実際に運動場にかいた道路の上で安全確認と歩行の練習をしました。  


                      (教務)
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大切な命を守るために2 〜交通安全指導1年〜

一生懸命に取り組む1年生

左右の安全確認をする時、顔だけでなく全身が左右を向いたり、おまわりさんにならって指さし確認をしたり、緊張しすぎて足と手の動きが一緒になったり…

でも大切な自分の命を守るためにはこのくらいの緊張感は必要ですよね。  (教務)

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学校行事
7/2 土曜授業(豊里カーニバル)