いろんな植物が育っています先日、6年生の理科の授業で、 「植物のつくりとはたらき」を掲載しましたが、理科担当の先生方が、 教材となるいろんな野菜を職員室前の中庭で栽培しています。 1枚目は「カボチャ」、大きな花が咲きました。 2枚目は「トウモロコシ」、しっかり実を結んでいます。 3枚目は「キュウリ」、裏にこっそり小さなキュウリ… 種類によって異なる花の色やそのつくり、受粉の仕方などを しっかりと観察です。 (学校長) 「豊里カーニバル」に向けて着々と…6月16日(木)、 本来なら、木曜日の朝は「児童集会」、でも今朝は7月2日(土)に 実施する『豊里カーニバル』(土曜授業)のための打ち合わせ、 縦割り班集会です。 各班ごとに指定の教室に集合し、 前半グループ・後半グループを確認し、迷子になったときはどうするかなど当日の流れを詳しく説明してもらいます。 でも、土曜授業としての初めての実施、 たくさんの人ごみの中で、うまく回せていけるのか不安いっぱいです。 (学校長) 5年生の研究授業 〜佐藤先生(5年)〜各学年ごとに年1回、 学年の代表者(教諭)が校内公開授業を行う授業研究会があります。 これは、1年間の教育活動の総まとめ『紀要』にも掲載する大切な研究授業です。 ●昨日6月16日(水)の5時間目は 佐藤先生(5年)の国語の授業です。 単元は、「動物の体と気候」 落ち着いた雰囲気の中、本文の音読から授業が始まりました。ブックトークに続けるために、Yチャートを使って自分の考えをまとめます。 全教員が交互に授業を参観し、成果と課題を整理してメモして行きます。 神戸親和女子大学の櫻本明美教授をお招きして、授業を参観いただくとともに、放課後の討議会では、明日につながる貴重なご意見をいただきました。 子ども達にわかりやすい授業を目指し、 私達教員も日々研修に励んでいます。 (学校長) 「カブトムシ」はみんな元気です6月16日(木)、 今にも泣きだしそうな空模様、今日は雨の一日ですね。 先日、いただいた「カブトムシ」はみんな元気。 でも、毎日のように聞かれます。 「校長せんせぇ、カブトムシおらへんで。」 カブトムシなどの昆虫が活発に活動するのは、夜から朝にかけて。 子ども達が登校してくるころには、土(飼育マット)の中で、 「おやすみタイム」、なかなか顔をのぞかせてくれません。 動き回るカブトムシも見せてあげたいけれど、 カブトムシの生育環境優先ということで、次のチャンスに期待し てください。(笑) (学校長) 6年生が楽しみにしているからね 〜ブドウ棚〜今年もたくさんの実をつけはじめた、中庭の「ブドウ」、 このまま生長すれば、収穫の秋が楽しみです。 本校で、このブドウを堪能できるのは6年生の特権、その日を楽しみに楽しみに待っています。 でも、何も知らない下級生にとっては、物珍しいだけの果物の実、無残にも引きちぎられ「ブドウ棚」の下に散乱しています。 全校朝会でも、一度しっかりと説明したいと思います。 「下級生のみんな、ブドウには触らないでね。」 (学校長) |
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