営繕・園芸作業を行っていただいています
6月27日(月)〜29日(木)の3日間、成南校園営繕園芸事務所のみなさまが中野中学校へ来られて、中野中学校正門周辺の樹木の剪定を行っていただいております。電柱のそばに生い茂った桜の木がもたれかかりとても危険な状態です。そのため樹木の剪定を行っています。成南校園営繕園芸事務所のみなさまが作業を行っていただくことで安全・安心な学校に近づいていきます。成南校園営繕園芸事務所のみなさま、ありがとうございます。
本日の献立/6月27日(月)・ウインナーと野菜のソテー ・三度豆のサラダ ・カレースープ、枝豆 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 812kcal、たんぱく質 35.1g、脂質 21.9g ☆三度豆(さんどまめ)☆ サンドマメは、サヤインゲン(莢隠元)とも呼び、インゲン豆の若さやを野菜として食べる食品です。サンドマメというのは、関西での呼び名で、生育が早く、1年に3回も収穫ができるということがこの名の由来となっています。インゲンマメについては、白花豆や金時豆でも紹介したように、原産地は、中央・南アメリカとされ、新大陸発見後ヨーロッパ全域に広まりました。日本へは、1654年(承応3)に隠元禅師(いんげんぜんじ/1592〜1673)が、明(みん)から伝えたとされます。しかし、関西では、フジマメのことをインゲンマメとも呼び、隠元禅師が伝えたのはどちらなのか、真相ははっきりしていません。伝わった当時は、豆として利用していたもので、さやごと食べるようになったのは、江戸時代の末期に、新たに伝わった品種からサヤインゲン用の品種がつくられてからのようです。 現在は、北海道から沖縄まで日本中で栽培され、おもな産地は、千葉、北海道、鹿児島などです。年中出荷されていますが、おいしいのは、6〜9月ごろとされています。また、以前は、料理をする前にすじをとる必要があり、手間がかかるものでしたが、品種改良によって、すじのないタイプがつくられるようになりました。今では、市場に出回るものの9割が「すじなし」になっており、ドジョウに似ているといわれるドジョウインゲン、短めでさやが丸く先がとがったサーベルインゲンなどの品種があります。 サンドマメなど、豆を未熟な状態で食べる場合、豆と野菜両方の栄養的な特徴を持っています。そのため、豆として食べたときにはない、βカロテンやビタミンCなども含んでいます。また、食物繊維も多く含んでいます。 今日の給食では、コーンとともにワインビネガー、砂糖、うす口しょうゆでつくったドレッシングであえています。 ※明日(6/28(火))から30日(木)の3日間は期末テストのため給食はありません。 五校スポーツ 〜ソフトボール〜
先週雨で延期された、五校スポーツが行なわれました。
今日は良いお天気です♪ テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
6月26日(日)今日もテスト前学習会が開かれています。
ボランティアさんも大勢!川崎先生も見てくれています。 ありがとうございます! ENJOY!英活 〜元気アップ地域本部〜
6月25日(土)14:00より ENJOY!英活が行われました。
英活も、テスト前学習会です。 本当にありがとうございます! |