着衣水泳 7月4日(月)<おぼれている人を見つけたら> ・絶対に泳いで助けに行かない。 ・近くの大人の人に助けを求める。 ・何か水に浮きそうなもの(ペットボトル・浮き輪など)を投げ入れる。 <海や川に落ちてしまったら> ・泳ぐよりも、浮いて助けを待つ。 ・できるだけ体力を消耗するようなことは避け、背浮きで助けを待つ。 (何か浮くものがあれば、それを抱いて。) 夏休みも近づき、海や川などに家族で出かけることもあると思います。今日学んだこともとても大事ですが、何よりもまず危険な場所に子どもだけでいかないことや危険な遊びをしないこともとても大事です。子どもたちが夏休みをより安全に過ごせることができるよう、学校でも様々な指導をしていきます。ご家庭でも安全生活について、話し合ってみてください。 校長室だより 第5号を発行しました阿倍野小学校ホームページのTOPページの「配付文書」よりご覧ください。 また、「学校だより」など各種文書をホームページでも配信中です。 ☆「安全」「安心」を守るために 必ず見直しを! ☆くり返し伝えたい「5つの大切」 |
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