合同練習会 〜女子バレーボール部〜
7月2日(土) 平野区のH中学校体育館をお借りして合同練習会を行いました。キャッチの時の足の運び方など、基本を中心に練習しました。
【記録の利用】 最低、前日のスパイクの決定率、サーブレシーブの成功率、失敗率は知っておくことですね。 また、セッターも5人のアタッカーのスパイク決定率を知っておくことは大事ですよね。トスワークが悪かったのか、アタッカーの調子が悪かったのか、常にみんなと話し合うことができるといいですね。 (北尾) 放課後自習室行ないました。
一学期の放課後自習室は、7月4日〜7月8日です。
毎日の学習が大切ですよ 営繕・園芸作業を1週間、行っていただきました
6月27日(月)〜7月1日(金)の5日間、営繕・園芸作業を成南校園営繕園芸事務所のみなさまが中野中学校へ来られて、中野中学校正門周辺の樹木の剪定を行っていただきました。おかげさまで学校内外の樹木はきれいに剪定されました。今週は雨が降り続き、当初の予定より伸びましたが、5日間、どうもありがとうございました。
本日の献立/7月1日(金)・かぼちゃのから揚げ ・枝豆 ・プチトマト ・みそ汁 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 859kcal、たんぱく質 32.3g、脂質 25.8g ☆枝豆(えだまめ)☆ エダマメは、ダイズの未成熟な豆を野菜として食べるものです。サンドマメとは違ってさやは固いので、中の豆の部分をとり出して食べます。6/7にも紹介しましたが、ダイズの原産地は、中国北部を中心とした東アジアとされ、日本へは縄文・弥生時代には伝わっており、「古事記」や「日本書紀」にも米や麦とともに五穀のひとつとして記載されています。エダマメとして食べるようになったのはいつ頃かということは、明確にはわかっていませんが、奈良・平安時代には食べられていたのではないかいう説もあり、鎌倉時代では日蓮が信徒に当てた礼状に「枝大豆」という表現があったそうです。17世紀末の江戸時代では、夏になると、枝についたままの状態でゆでたものを「枝付き豆」、「枝成り豆」などとして路上で売られ、ファーストフード感覚の食べ物となっていたようです。また、この名がエダマメと呼ばれるようになった由来といわれています。 大豆は、世界中で利用されていますが、未成熟のものを食べるという食習慣はつい最近までは、日本独特のものでした。しかし、近年の健康志向による日本食ブームにより、2000年ごろから、アメリカやヨーロッパなど海外諸国でも塩ゆでのエダマメが食べられるようになりました。アメリカでは、野球やフットボール観戦でのおつまみとして、売店で売っているスタジアムもあるそうです。 国内産の出回り時期は6〜10月ごろで、7〜8月ごろがピークとなり味もよくなります。 エダマメもサンドマメと同じように、豆としての栄養と野菜としての栄養をあわせもっており、たんぱく質のほか、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミン類、食物繊維などを豊富に含んでいます。中でも葉酸(ようさん)は大豆より多く、野菜の中でも多い方です。この葉酸は体の成長には欠かせない栄養素で、貧血や生活習慣病の予防にも効果が期待されます。また、ビタミンB1、B2なども多く含むことから、夏バテの防止や疲労回復にも効果的であると考えられます。 ☆来週の7/4(月)は、カレーライスがありますので、スプーンのご用意をよろしくお願いします。。 2年生学年通信・1年生学年通信を配布しています
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