11月16日(土)10:00 創立150周年記念式典を行います

テンヤワンヤの大騒ぎ1 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  
 
2時間目の中庭は、
   1年生のにぎやかな声で大盛り上がり。


やりたいけれど、なかなかできない遊び、それは思いっきりの「水遊び」。きょうはそんなあなたの願いをかなえましょう。


次の時間は「プール水泳」、準備万端、体操服の下には水着を着用。中庭で思いっきり水の掛け合いです。
 

 「ワァ〜、ワァ〜」「キャァ〜、キャァ〜」
   にぎやかなというよりうるさい歓声が中庭を包みます(笑)。


先生から水をかけられたり、ホースで先生や友達と水を掛け合ったり…
あっという間に、中庭には、大きな大きな水たまり。
こんな遊び方をさせてもらえるのも、きっと最初で最後。いい思い出になったやろうね。



                    (学校長)

テンヤワンヤの大騒ぎ2 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
‐ 

テンヤワンヤの大騒ぎ3 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  
  
濡れたくない子は、鳥小屋前と砂場に避難。

鳥小屋前では「シャボン玉」あそび、
 ストローを使った手作りのシャボン玉吹き棒や紙をはがしたウチワを
 使い、見事なシャボン玉を空に飛ばしていました。

    ウチワをつかうと、思った以上にきれいで大きなシャボン玉が
    できるんですね。びっくりしました。


                     (学校長)

テンヤワンヤの大騒ぎ4 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 
 
砂場では、これまたたくさんの児童が「砂遊び」。

「何をつくっているんですか?」
「みちをつくってるねん、いまはこうじちゅうです。」

  作業の手を止めて申し訳ない、しっかり作業を続けてください。


                    (学校長)

「さようなら」は死語??

画像1 画像1
 
 
6月29日(水)、
 うす雲の合間からわずかな日差し、でも今日も梅雨前線停滞中。
 ぐずついた一日になりそうです。



今朝のニュースから…
「さようなら」という言葉が使われなくなっているという話題です。

関西では、
7割が使わないと回答している言葉、それが「さようなら」

代わりに別れる際に話される言葉は、
「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきています。日本語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われていますが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている、それは、なぜでしょう??

大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるからという答えが多かったようです。

  確かに、英語なら「See you.」、中国語なら「再見」
      「また、会おうね」の気持ちがストレートです。

学校では、
何の違和感もなく、こども達と普通にかわしているあいさつですが、言葉の文化にも大きな時代の流れがあるのかもしれませんね。


                      (学校長)
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
7/11 期末個人懇談会
7/12 期末個人懇談会
7/13 期末個人懇談会
社会見学(4年)
7/14 期末個人懇談会
7/15 特別校時